チェルフィッチュ『ゾウガメのソニックライフ』公演情報!

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  チェルフィッチュ『ゾウガメのソニックライフ』公演情報!

舞台公演情報

2011年 1月 25日(火曜日) 18:07

チェルフィッチュ新作公演
ゾウガメのソニックライフ
岸田國士戯曲賞受賞作家、岡田利規の書き下ろしによる新作。



(過去公演「わたしたちは無傷な別人である」より 撮影:南部辰雄)

作・演出:岡田利規
日時:2011年2月2日(水)~15日(火)
会場:KAAT 神奈川芸術劇場 大スタジオ

ゾウガメのソニックライフ 特設サイト
http://zougame.chelfitsch.net/





岸田國士戯曲賞受賞作家、岡田利規の書き下ろしによる新作。
演劇の新たな地平を常に切り拓いて来た
チェルフィッチュが、活動拠点の横浜で、さらなる挑戦!


岡田利規さんコメント

満ち足りた生を送りたいものです。それには結局日常が大切です。物語の主人公(男女のカップルです)が、そう考えているのです。
けれども、満ち足りた生、それは余りに遠くて、そこに届くのはほとんど絶望的です。そう考えるのが現実的です。
そこで、ここは思い切って、こう考えることにしてみましょう。いや、ぜんぜん遠くなんかない、と。
たとえば、世界じゅうの出来事に対してヴィヴィッドでいようと、がんばって努めていればいいような気がする。
だって、誰の日常も、その日常よりもずっと大きなスケールを持つ何かと、絶対につながっているのだから。
それを心から実感すること、そして、その実感を長く維持しておくことはとても難しい、ということは、とりあえず措いておいて。
「ゾウガメのソニックライフ」は、わたしたちが感じているうんざりさ(および、その主な要因である社会)に、どこかしら普遍的なものがあることを、せめてものこととして信じて、つくられます。 


2009年発表の「ホットッペッパー、クーラー、そしてお別れの挨拶」では、日常を描写するというナチュラリズムの追求を一気に加速させ人々の所作を拡張させたダンス作品を、2010年発表の「わたしたちは無傷な別人である」ではそれまでの方法論を次なる次元に押し進め、時空間をより抽象化した演劇が、観客の想像力によってのみ完成することを示したチェルフィッチュ。2011年の新しい探求にぜひお立ち会い下さい。


<出演>
山縣太一 松村翔子 足立智充 武田力 佐々木幸子

<公演概要>
◇日程: 2011年2月2日(水)~15日(火) 全15回
2月 2日(水) 19:30
2月 3日(木) 19:30
2月 4日(金) 19:30
2月 5日(土) 14:00 / 18:00
2月 6日(日) 14:00
2月 7日(月) 16:00
2月 9日(水) 19:30
2月10日(木) 19:30
2月11日(金) 14:00 / 18:00
2月12日(土) 14:00
2月13日(日) 14:00
2月14日(月) 19:30
2月15日(火) 14:00

◇会場: KAAT 神奈川芸術劇場 大スタジオ
東急東横線直通みなとみらい線、日本大通り駅より徒歩5分
元町・中華街駅より徒歩8分

◇前売開始: 2010年11月13日(土)
入場料金:3,500円(税込)
全席自由/入場整理番号付
※U24、高校生以下学生、シルバーチケット別途あり (詳細はHPか要お問い合わせ)

【お問い合わせ】
神奈川芸術劇場:045-633-6500