現代制作舎創立40周年記念公演『心の旅路 ~大桜剣劇団より~』 公演情報!

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  現代制作舎創立40周年記念公演『心の旅路 ~大桜剣劇団より~』 公演情報!

舞台公演情報

2011年 9月 07日(水曜日) 16:44

現代制作舎創立40周年記念公演
『心の旅路 ~大桜剣劇団より~』

作:高田保
台本・演出:松熊信義

日時:2011年9月21日(水)~9月25日(日)
会場:銀座みゆき館劇場




<あらすじ>
大衆演劇は歌舞伎の影響を強く受けて出発した。明治中期頃までは大都市で名題の役者達が公演する大歌舞伎に対して、地方での芝居は中歌舞伎と呼ばれていた。格式や規模や人気はおよばずとも、旅芝居は歌舞伎そのものを上演していたのである。その歌舞伎の濃い「血」をうすめる二つの波が、旅芝居に押し寄せる。一つは、歌舞伎の浄瑠璃のかわりに浪曲を口演して、芝居を展開させる浪曲劇、いわゆる節劇である。いま一つの大きな波は、新時代劇とも呼ばれた剣劇である。剣劇いわゆるちゃんばら劇は、沢田正二郎の新国劇に発し、殺陣師段平によって考案されたリアリズムの壮烈な立ち回りは、当時の大衆に圧倒的な支持を得た。この人気に便乗するように多くの旅芝居も、長谷川伸原作の「瞼の母」や「関の弥太ッぺ」などのもじり芝居で喝采を受け、それまでの歌舞伎やゆったりとした節劇にいれかわって、スピーディな剣劇が各地でブームをおこし、大衆演劇の看板芸として今も受け継がれている。ところが終戦後、GHQの指令通達によって、軍国主義を鼓吹するもの、仇討に関するもの、国家主義を宣伝するもの等十三条の禁止令が出されたのである。忠孝や仇討の芝居こそが、大衆演劇のレパートリーの大半を占めていた。旅芝居も当然変わることとなるのだが…。


<キャスト>
伊藤鉱 小金井宣夫 山口晴記 阪井康人 北村伝次郎 品田裕介 徳山富夫 増山浩一 歌川貴賀志 駒木崇宏 米本千晴 阿久津鉱平 黒石良太 西岡創 小川よりこ 島田聡子 鈴木彩子 細谷奈央 森田育代 大空輝海


<日時>
9月21日(水) 19:00
9月22日(木) 14:00 / 19:00
9月23日(金) 14:00 / 19:00
9月24日(土) 14:00 / 19:00
9月25日(日) 14:00
※開場は開演の30分前です。


<会場>
銀座みゆき館劇場
中央区銀座6-5-17 銀座みゆき館ビルB1
TEL:03-3574-0694 (上演期間中のみ)
丸の内線・銀座線・日々比線 銀座駅B9出口より徒歩3分
JR有楽町駅 数奇屋橋口より徒歩5分
有楽町線有楽町駅A8出口より徒歩7分


<料金>
3,800円
日時指定・全席自由


<チケットお問い合わせ>
現代制作舎
〒156-0055
東京都世田谷区船橋4-21-20
TEL:03-3482-3383
FAX:03-3482-3387