第49回岸田國士戯曲賞受賞作品『チェルフィッチュ 三月の5日間』 100回記念公演!
TV、映画、舞台、オーディションなどの最新情報をいち早くお届け!
第49回岸田國士戯曲賞受賞作品『チェルフィッチュ 三月の5日間』 100回記念公演!
舞台公演情報
2011年 12月 19日(月曜日) 11:21
世界27都市を巡回したチェルフィッチュの代表作
『三月の5日間』
100回記念公演!
作・演出:岡田利規日時:2011年12月16日(金)~12月23日(金)
会場:KAAT 神奈川芸術劇場
「三月の5日間」は、2003年のイラク戦争開戦時に、六本木のライブハウスで出会った男女が、そのまま 渋谷のラブホテルに行き、そこで五日間を過ごす、という話です。今から八年近く前に書いたものです。 思い入れ、と言ったことなら、僕はこれまで自分がチェルフィッチュで作ってきたどの作品にもそれぞれ、 深い思い入れがあります。しかし作品が僕たちにもたらしてくれたもの、連れて行ってくれた場所だとか境地、さずけてくれた機会、出会わせてくれた人びと、そういうことから言うと、「三月の5日間」はチェルフ ィッチュにとって、僕にとって、やはりとても特別な作品です。それにしても、なんだか信じられないことです。この作品の上演回数が今回の公演中に百回に届く予定というのもさることながら、それを書いたのがかつての僕だというのが。
岡田利規
<出演>
山縣太一 松村翔子 武田力 青柳いづみ 渕野修平 鷲尾英彰 太田信吾
<公演スケジュール>
12月16日(金) 19:30
12月17日(土) 14:00 / 18:00
12月18日(日) 14:00 / 18:00
12月19日(月) 休演日
12月20日(火) 19:30
12月21日(水) 19:30
12月22日(木) 19:30
12月23日(金・祝) 13:00 / 17:00
※開場は開演の30分前
<チェルフィッチュ プロフィール>
岡田利規が全作品の脚本と演出を務める演劇カンパニーとして1997年に設立。チェルフィッチュ(chelfitsch)とは、自分本位という意味の英単語セルフィッシュ(selfish)が、明晰に発語されぬまま幼児語化した造語。『三月の5日間』(第49回岸田國士戯曲賞受賞作品)などを経て、日常的所作を誇張しているような/していないようなだらだらとしてノイジーな身体性を持つようになる。その身体性は時にダンス的とも評価され、05年7月ダンス作品『クーラー』で「TOYOTA CHOREOGRAPHY AWARD2005 ~次代を担う振付家の発掘~」最終選考会ノミネートされた。07年5月ヨーロッパ・パフォーミングアーツ界の最重要フェスティバルと称されるKUNSTENFESTIVALDESARTS2007(ブリュッセル・ベルギー)にて『三月の5日間』が初めての国外進出を果たす。その後、アジア、欧州、北米にて海外招聘多数。一方、国立国際美術館30周年記念公演(大阪)、森美術館主催「六本木クロッシング2007:未来への脈動」展(東京)、横浜トリエンナーレ2008(横浜)、Nam June Paik Art Center(ギョンギ、韓国)、あいちトリエンナーレ2010など、演劇のみならず美術展でも作品を発表し、活動の幅を広げている。
<三月の5日間 公演レビュー>
共同通信配信「夢のざわめき」
2006年3月 鷲田清一 (国立大学法人大阪大学総長)
演劇の言語ではない「今」の言葉に惹かれた。が、
それ以上に俳優たちの身体の動きに目が釘づけになった。
La Libre 紙
2007年5月18日 ニュルテン・アカ クンステンフェスティバル公演評 (ブリュッセル)
この独特の演劇は岡田利規に当然の名声をもたらした。
この現実離れしたポートレートは悲惨な戦争に向かい合った哀しい愛の耳障りなひらめきを
ささやく。時代はそこにあるのだ。
LA TRRASSE / MOUVEMENT.NET
2008年11月5日 グエノーラ・ダヴィッド フェスティバル・ドートンヌ・ア・パリ (パリ)
岡田利規は不安定な現実を、
行くべき方向を見失い出来事に対応しきれない世代を私たちに見せつける。
Tageszeitung (TAZ)誌
2008年12月4日 フォルカー・トラウス HAU劇場(ベルリン)
これ以上、簡潔で無関心な別れ、日常の瞬間に侵入する政治的出来事の、
結末なき行方を描くのは難しいだろう。
LE SOLEIL ル・ソレイユ紙
2011年6月8日 ジョジアンヌ・デロージュ カルフールインターナショナルシアターフェスティバル公演評(ケベック)
時にはユーモアとともに「アブノーマル」な行動が強調するものは言葉の平凡さ、
しかしその平凡さによってもたらされた新しい言語の味を私たちは次第に噛みしめる。
<出演>
山縣太一 松村翔子 武田力 青柳いづみ 渕野修平 鷲尾英彰 太田信吾
<公演スケジュール>
12月16日(金) 19:30
12月17日(土) 14:00 / 18:00
12月18日(日) 14:00 / 18:00
12月19日(月) 休演日
12月20日(火) 19:30
12月21日(水) 19:30
12月22日(木) 19:30
12月23日(金・祝) 13:00 / 17:00
※開場は開演の30分前
◇上演時間(予定)計90分
[一幕] 40分
[休憩] 15分
[二幕] 35分
◇韓国語、英語の字幕あり。
12.17(土)18:00
12.18(日)18:00
Korean and English subtitles will be shown at the 18:00 shows on December 17 and 18.
◇託児のある公演
12月17日(土) 14:00
託児サービスについて
<チケット購入>
※未就学児の入場不可
[お問い合わせ]
プリコグWEBショップ (PC&携帯)
http://precog.shop-pro.jp/
※当日券ございますので、是非ご観劇ください!
<チェルフィッチュ プロフィール>
岡田利規が全作品の脚本と演出を務める演劇カンパニーとして1997年に設立。チェルフィッチュ(chelfitsch)とは、自分本位という意味の英単語セルフィッシュ(selfish)が、明晰に発語されぬまま幼児語化した造語。『三月の5日間』(第49回岸田國士戯曲賞受賞作品)などを経て、日常的所作を誇張しているような/していないようなだらだらとしてノイジーな身体性を持つようになる。その身体性は時にダンス的とも評価され、05年7月ダンス作品『クーラー』で「TOYOTA CHOREOGRAPHY AWARD2005 ~次代を担う振付家の発掘~」最終選考会ノミネートされた。07年5月ヨーロッパ・パフォーミングアーツ界の最重要フェスティバルと称されるKUNSTENFESTIVALDESARTS2007(ブリュッセル・ベルギー)にて『三月の5日間』が初めての国外進出を果たす。その後、アジア、欧州、北米にて海外招聘多数。一方、国立国際美術館30周年記念公演(大阪)、森美術館主催「六本木クロッシング2007:未来への脈動」展(東京)、横浜トリエンナーレ2008(横浜)、Nam June Paik Art Center(ギョンギ、韓国)、あいちトリエンナーレ2010など、演劇のみならず美術展でも作品を発表し、活動の幅を広げている。
<三月の5日間 公演レビュー>
共同通信配信「夢のざわめき」
2006年3月 鷲田清一 (国立大学法人大阪大学総長)
演劇の言語ではない「今」の言葉に惹かれた。が、
それ以上に俳優たちの身体の動きに目が釘づけになった。
La Libre 紙
2007年5月18日 ニュルテン・アカ クンステンフェスティバル公演評 (ブリュッセル)
この独特の演劇は岡田利規に当然の名声をもたらした。
この現実離れしたポートレートは悲惨な戦争に向かい合った哀しい愛の耳障りなひらめきを
ささやく。時代はそこにあるのだ。
LA TRRASSE / MOUVEMENT.NET
2008年11月5日 グエノーラ・ダヴィッド フェスティバル・ドートンヌ・ア・パリ (パリ)
岡田利規は不安定な現実を、
行くべき方向を見失い出来事に対応しきれない世代を私たちに見せつける。
Tageszeitung (TAZ)誌
2008年12月4日 フォルカー・トラウス HAU劇場(ベルリン)
これ以上、簡潔で無関心な別れ、日常の瞬間に侵入する政治的出来事の、
結末なき行方を描くのは難しいだろう。
LE SOLEIL ル・ソレイユ紙
2011年6月8日 ジョジアンヌ・デロージュ カルフールインターナショナルシアターフェスティバル公演評(ケベック)
時にはユーモアとともに「アブノーマル」な行動が強調するものは言葉の平凡さ、
しかしその平凡さによってもたらされた新しい言語の味を私たちは次第に噛みしめる。





