「テンマ船の行方」劇団演奏舞台 公演62

広島 あれから60余年 悪夢 記憶 そして今・・・
柳原和音初のオリジナル作品
劇団演奏舞台 公演62「テンマ船の行方」
●あらすじ●
仲道要(なかみち・よう)は、ある夢に苛まれ続けていた。夢の中で彼は「さとる」という一人の被爆者であり、その姉である「妙」を探している。要自身は広島に生まれたが、彼にとって知るはずもないあの日の光景や被爆者の声が夢として出現することに恐怖と懸念を抱いていた。そして、それから逃れるために東京へ出奔したのだった。
要の妹「かな」も、ある日突然、自分たちが被爆三世であることを知り、そのことを要に伝えるために上京してくる。彼女自身がどうすることも出来ない不安から自由になるためでもあったが。東京でかなは小学校時代の同級生である「中山」と偶然再会する。中山も実家の持つ古いしがらみからの逐電だったが、今は絵の勉強に取り組んでいる。
一方、要は東京で広島を舞台にした作品を書きながら演劇活動を続けるとともに、夢に登場する被爆者たちを、現実の広島の地で必死になって探しまわっている。
要とかな、さとると妙、中山、劇団員、広島の人たち それぞれの思いが現実と夢の交錯する中で、舞台は展開して行く・・・
劇団演奏舞台 公演62「テンマ船の行方」
▼日程
7月27日(金) PM7:00
7月28日(土) PM2:00 PM7:00
7月29日(日) PM2:00
▼会場
六本木アトリエフォンテーヌ
前売:3000円 当日:3500円 学生:2000円
▼お問合せ(劇団演奏舞台)
tel/fax 03-3222-1018
e-mail enso_butai@ybb.ne.jp
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