【インタビュー/前編】18歳で銀座に出店!プロネイリスト「SORA」の魅力に迫る!

タレメreport2016年6月29日9:55 AM

昨今、男性から女性へのモテ仕草として、いくつもの「ドン」が生まれています。代表的な「壁ドン(かべドン)」をはじめ、「腰ドン(こしドン)」「股ドン(またドン)」「床ドン(ゆかドン)」など、次々と派生種が生まれ、モテ仕草は多様化しながらどんどんエンタメ化していると言えるのではないでしょうか。

その「ドン」ブーム到来の背景のひとつに、実はひとりの女性が深く関係しています。2015年2月11日放送『ホンマでっか!?TV』のモテ仕草ランキングにて、「腰ドン(こしドン)」を発表した重太みゆきさんをご存知でしょうか?彼女の発表した「腰ドン(こしドン)」は「壁ドン」に続く話題の単語となり、瞬く間にインターネット検索ワードランキングで1位を獲得。ある意味“モテ仕草”をエンタメ化させたキーマンと言えます。

しかし、今回フォーカスしたい“プロフェッショナルな女性”は彼女ではありません。そんな重太みゆきさんが、多くのプレッシャーの中で過酷なスケジュールをこなし、今なお第一線で活躍出来ているのは、彼女を影で支え続けるひとりの女性の存在があってこそなのです。

重太みゆきさんを“娘”として、そして“パートナー”として支え、現在プロのネイリスト、さらにはモデルとしても活躍するSORAさん。今回は、16歳でネイリスト技能検定1級取得、17歳でジェルネイル技能検定上級取得、コンテスト受賞、18歳現役高校生で銀座にネイルサロン「SKYNAIL」を出店し、店長として店を引っ張る彼女にフォーカスし、現在の状況や心境、今後の展望や野望など、18歳ならではのリアルな心情を語ってもらいました。

天才!?検定にすべて一発合格!

―まず、ご自身の経歴や今までに獲得した資格や賞などを含め、簡単に自己紹介をお願いいたします。

SORAさん(以下SORA):ネイリストのSORAです。資格はネイル検定の1級を16歳の時に、ジェルネイル検定の上級を17歳の時に取得しました。ネイル検定は3級~1級まで、ジェルネイルの方は、初級・中級・上級と、全部で6つの検定があるのですが、それを全て一発合格しました。

着物の師範を取った時に一緒に国際免許を取ったり、カラーアドバイザーやアロマハンドなど、ネイルで使えそうな資格も高校生のうちに取ろうと思って受けました。スワロフスキーを使ったデコレーションの資格なんかもそうですね。あとは、tredinaネイルデザインコンテストで2015に特別賞を頂きました。

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―なぜ、その若さでプロのネイリストとなろうと思ったのでしょうか?

SORA:高校1年生の時に、将来について凄く考えていた時期があって。もともと保育士さんとか歯科衛生士になりたいなと思っていたんですけど、それを母に相談したら、「小さい子にオシッコかけられてもいいの?」「歯医者さんにはもちろん口が臭い人も来るけど、そこに手を入れられるの?」みたいに言われて、「あ、ちょっと無理かも・・・」って思っちゃって(笑)。で、もともと細かい作業とかキラキラしたものが好きだったので、それを知っていた母が「ネイリストとかはどう?」って言ってくれて「あ、それ良いかもしれない!」って。

それまでネイルには全然興味が無かったんですけど、やってみようと思って初めてサンタさんのデザインで5本指用のネイルを作ってみたんです。それを母に見せたら、「凄いじゃん!SORA天才!?」って褒めてくれて。それがとっても嬉しくて、ネイリストって良いなって思うようになりました。それから高校に行きながら放課後にはネイルスクールにも通い始めて。

重太みゆきさん(以下重太):最初にスクールに行った時に、マニキュアで作ったサンタのネイルを持って行ったんですね。そうしたらスクールの先生たちも「これをジェルではなくマニキュアで作ったの!?」って驚かれて、「天才かもしれない」って(笑)。やっぱり子供ですからそれで嬉しくなっちゃったみたいですね。

出店、そしてネイリストとしての強み

―ただ単にプロのネイリストになるだけでなく、その年齢で自分のお店を持とうと思ったのも何か理由やきっかけがあったのでしょうか?

SORA:それまで母が色々なネイルサロンに行っている時に、「理想のネイルサロンがない」というのを良く聞いていて。やっぱりネイルしている時って、常に腕を上げていなければならないので、だんだん肩が凝ってきちゃったり、何時間も座りっ放しでお尻も痛くなっちゃったりするんです。あと、フット(足)のネイルをしている時は手が空いているので、パソコンで仕事やっちゃいたいなとか。で、そういう理想を全部叶えてあげられる夢のようなネイルサロンを作りたい!って思うようになって、自分のお店を持ちたいって思うようになったんです。

―SORAさんがプロのネイリストとして、ここだけは誰にも負けないと思っている強みってなんでしょうか?

SORA:んー・・・、本番に強いところですかね(笑)。1級の検定試験は東京ビッグサイトを貸しきってやるんですけど、始まる直前や前日の夜なんかは、もう気持ち悪くなるくらいに緊張しちゃって全然眠れないんですけど、本番が始まった瞬間に自分の中のスイッチが変わるんです。

重太:もう本当に人が変わるんですよ。ネイルの神様が降りてきたんじゃないかっていうくらい(笑)。凄い集中力ですね。

SORA:始まった瞬間から周りが全く気にならなくなって、自分の世界に入り込みます。そういうところは強みかもしれません。

重太:あとは、やっぱり感性が若いので、思いつくアイデアが可愛いですね。その若い感性は何よりの強みだと思います。

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癒しと安らぎの空間「SKYNAIL」

―そんなSORAさんのお店「SKYNAIL」ですが、店長としてのお店に対してのこだわりやポリシーのようなものはありますか?

SORA:そうですね。やっぱり普通のお店ですと、周りに他のお客様がいらっしゃる事が多いんですが、「SKYNAIL」は1人のお客様だけのプライベート空間になるので、とにかくゆっくりとリラックスして頂ける場所だと思います。寝てしまっても周りにお客様はいませんし、しっかりリフレッシュして頂いて「明日からまた頑張ろう!」って思ってもらえるようなサロンにしたいです。

―ちなみに実際に寝てしまうお客様もいらっしゃいますか?

SORA:はい、ほとんどのお客様が気持ちようさそうにオヤスミになっています(笑)。

重太:お店のマッサージチェアがとにかく気持ち良いんですよ。ですから最初は「ちょっと仕事するから」なんておっしゃってるんですけれど、15分お仕事続けられる人はいないですね(笑)。

―癒やしと安らぎのプライベート空間ですね。そんな「SKYNAIL」を、今後どのようなお店にしていきたいですか?野望や目標などありましたらお聞かせ下さい。

SORA:やっぱり一番は、お客様に笑顔になって頂きたいので、そのために私も出来る限りの事は何でもさせて頂きたいなと思います。

重太:あとは、SORAが高校生の時に夢を持ったのと同じように、ネイリストを夢みている人に色々と教えてあげたりもしたいようです。そういった夢を持っている人たちがチャンスを掴めるように応援をして育てたいみたいな。

母・重太みゆきさんへの全面サポート

―18歳にして既に後進の育成にも興味があるというのはなかなか末恐ろしいですね(笑)。そんなSORAさんは、ネイルやヘアメイクの技術を活かし、お母さんである重太みゆきさんをサポートされているとお聞きしましたが、具体的にはどのようなサポートをされているのでしょうか?

SORA:そうですね。『ホンマでっか!?TV』の収録の時も一緒についていって、母のヘアメイクなんかは全部私がやっています。

重太:私が“印象”のお仕事をしている事もあって、それまでヘアメイクもスタイリストもお願いせず、いつもすべて自分でやっていたんですね。で、若い子たちがしている編みこみの髪型なんかも真似したいなーと思って、自分でやってみたらまぁひどい有様で(笑)。それを娘に指摘されたので、「じゃああなたがやってみてよ」って。そうしたら驚くほど上手で(笑)。そのうちヘアメイクだけでなく、ステージ衣装なんかのデザインも全部デコレーションしてもらうようになりました。

【インタビュー/後編】モテ仕草のサラブレッド「SORA」が新たな◯◯ドンを発表!? に続きます

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