池内 ひろ美のプロフィール

池内 ひろ美(イケウチヒロミ)

1961年

女性

岡山県

ジャンル文化人
芸歴メモ

経歴
夫婦・家族問題評論家
・1961年岡山生まれ。夫婦・家族問題評論家。夫婦・家族問題コンサルタント。メディエーター。日本ペンクラブ会員。栄中日文化センターはじめ新聞社系文化センター講師。一女の母。
96年より「東京家族ラボ」主宰。精神科医、弁護士、心理カウンセラー他専門家が参加しカウンセリング、ワーク・ショップ、講演会、研究会等を行なう。98年、東京家族ラボ法人化。結婚と離婚、恋愛、親子関係などのコンサルティングを行ないながら、現代の男女・家族のコミュニケーションから、本人が幸せを感じて生き方にいたる問題を相談者とともに考える。Macユーザー。
24歳で結婚、32歳の時5歳の一人娘を連れて離婚。99年再婚、娘と夫は養子縁組を行う。
池内ひろ美は95年から著作活動をはじめる。人生をリストラクチャー(再構築)するため前向きに選択する離婚を「リストラ離婚」と名づけて上梓した後、離婚にかぎらず、夫婦・家族・親子・教育に関わる作品を発表し続けている。
■50歳を機に「女優」となる。2011年12月公演「日本の問題」中野ザ・ポケットで、震災で娘を失った母を演じ、2012年10月公開映画「百年の時計」金子修介監督作品にヒロインの母親役で出演。2013年3月公演「国家」新国立劇場では、平城天皇の愛妾 藤原薬子役を演じる。

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