ブライアリー・ロングのプロフィール

ブライアリー・ロング(ブライアリーロング)

1988年1月4日

やぎ座

女性

167cm

49kg

米国

ジャンル女優
特技日本語 英語 フランス語 ドイツ語 ダンス(バレエ、コンテムポラリー)
芸歴メモ

出身・入社・入門・NSC:2017年 入社

代表作
映画:
2015年『さようなら』深田晃司監督 ターニャ役(主演)東京国際映画祭メインコンペティション・ロッテルダム国際映画祭
2015年『踊る大宣伝会議Season 2』本広克行監督 マーガレット役
2011年 『シェアハウス』内田映司監督
2010年『歓待』深田晃司監督 アナベル役(準主役)※東京国際映画祭『ある視点』カテゴリ受賞

ドラマ:
2016年『吉祥寺だけが住みたい街ですか?』テレビ東京 第7話メインゲスト
2015年『夢を与える』犬童一心監督、Wowow  サラ役
2016年『徒歩7分』BSプレミアム 向田邦子賞受賞(脚本前田司郎)アルベルティヌ役

舞台:
2016年『街道が行く』アトリエ春風舎:玉田企画
2016年『アマルガム手帳+』アゴラ劇場:リクウズルーム
2015年『雲の脂』アトリエ春風舎:ホエイ
2015・16年『新冒険王』(作 演出 平田オリザ)
2014年アジア舞台芸術際『Rice Goddess』(演出Kage Mulvilai)
2014年『横浜中華街についてのドキュメンタリー演劇』芸創コネックト:劇団空(ウツボ)
2013年『もう風も吹かない』(作 演出 平田オリザ)
2012年 城山羊の会『スキラギノエリの小さな事件』(作 演出 山内ケンジ)
2012年『テキサス』(演出:河原雅彦、脚本:長塚圭史)
2011年『ソウル市民1939 恋愛二重奏』『サンパウロ市民』(作 演出 平田オリザ)
2011年『バルカン動物園』アゴラ劇場:青年団

経歴
2006-2010年 オックスフォード大学 東洋学部 日本語学卒業 卒業試験にて最優秀学位
2002-2006年 ロンドン国際フランス学園 理系学部(数学専攻) バカロエアにて最優秀学位

備考
※2010年に劇団青年団に入団し、平田オリザ作・演出の多くの作品に出演。日本の現代口語演劇をマスターした唯一の外国人である。また、舞台で落語を演じるなど、デフォルメのコメディから静かな悲劇まで、幅広い演技ができる。英語、フランス語を母語とし、ドイツ語もネイティブ・レベルのため、様々な国籍の役を演じることができる。

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