「かげせん」多くの観客の笑いと涙を誘い、上演直後から再演が望まれていた本作品

公演・公開情報2020年1月14日3:46 PM

本公演は、2010年、東池袋あうるすぽっとで初演が開幕し、終戦間際の時代を描き、戦争のむなしさ、人としての意地や優しさ、血縁だけではない人と人との繋がりなど、現在でも色あせることのない、人の想いを紡ぎだしている骨太な作品。

多くの観客の笑いと涙を誘い、上演直後から再演が望まれていた本作品を、キャスト・スタッフを一新し、さらにより良い作品を目指して、2020年新たに上演する。

あらすじ

終戦間際の混乱期。
詐欺師の神代大吾(上遠野太洸)は「目が見えず一人暮らしの造船王の未亡人」の「孫」になりすます話を持ち掛けられる。
孫の証拠である“嫁から未亡人への手紙”を手に入れた詐欺仲間から、「年の頃もちょうどいいし、口もうまいし」と唆され、話に乗る大吾。
小野田みつ(斉藤とも子)は、小野田造船を一代で築いた夫が他界後、小さな家へ引っ越した。目を患い見えなくなった後も、住み慣れた家で淡々と暮らす日々。
そこへ孫の正二が来ることになったのだが、やってきたのは正二のふりをした大吾。
話の噛み合わないところを持ち前の二枚舌で乗り切り、何とか正二として家に入り込むことに成功する。
一方、詐欺仲間の酒場はガサ入れに合う。そこで、刑事の宮下(八神蓮)は大吾の名前を聞く。
その行き先を執念深く追い始める宮下。
彼には、体の弱い妹・時枝(相楽伊織)がいたが、詐欺師に騙され財産を失っていた。
大吾は小野田家に入り込んだものの、みつに振り回される日々。
どこに金を隠しているのか、探ってもいっこうに見つからない。
みつは、今度は嫁を世話すると言い出した。
相手は正二の父の戦友・泰三(増澤ノゾム)の娘・たえ(相楽伊織)。いよいよ本気で逃げ出そうとする大吾の前に、たえを道案内してきた宮下があらわれる。

演出

林海象

作・演出補

増澤ノゾム

出演

上遠野太洸 相楽伊織 八神蓮 増澤ノゾム
桜岡あつこ 椎名茸ノ介 織田あいか
梶野稔 佐藤みきと 斉藤とも子

日時
2020年1月22日(水)~26日(日)

22日(水)19時開演
23日(木)19時開演
24日(金)14時開演/19時開演
25日(土)14時開演/18時開演
26日(日)14時開演

受付開始は開演1時間前、
開場は開演30分前です。

会場

紀伊國屋ホール
〒163-8636
東京都新宿区新宿3-17-7
紀伊國屋書店新宿本店4F

チケット料金

一般:6,800円
U-22:5,000円(税込) 全席指定

チケット取扱い

◆カンフェティ ※キャスト別販売
【WEB予約】 http://www.confetti-web.com/kagezen
【TEL予約】0120-240-540  *通話料無料(平日10:00~18:00)※オペレータ対応
◆ぴあ
【WEB予約】 http://t.pia.jp/ (PC&携帯)
【TEL予約】オールジャンル受付 0570-02-9999 (Pコード499-198)
◆キノチケオンライン https://www.kinokuniya.co.jp/c/label/ticket.html
◆キノチケットカウンター  紀伊國屋書店 新宿本店 5F(10:00~18:30)
◇カルテットオンライン
※キャスト別販売/事前振込・チケットは当日渡し/U-22はこちらのみ

◆車椅子のままの観劇をご希望のお客様へ
紀伊國屋ホールには、車椅子のままご観劇いただける車椅子スペースがございます。
定員に限りがありますので、ご希望のお客様は、車いすの種類(電動・手動)・サイズと観劇希望日時・枚数・住所・氏名をメールにてご連絡ください。
空席のある限り、チケットをおとりいたします。どうぞお気軽にお問い合わせください。

詳細は公式HPにて随時公開!
公式HP:http://www.o-ren.com/kagezen/index.html

ご来場をお待ちしております。

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