「彼女を笑う人がいても」本当の“声なき声”とは何か。

#渡邊圭祐#吉見一豊#魏涼子#大鷹明良#瀬戸康史

公演・公開情報2021年12月2日12:00 PM

やがて60年以上の時を経て、ふたりの姿は重なっていく。

◆あらすじ
雨音。
1960年6月16日。
黒い傘をさした人々が静かに集まってくる。
人々はゆっくり国会議事堂に向かって歩き出す。
2021年、新聞記者の伊知哉は自分の仕事に行き詰まっていた。
入社以来、東日本大震災の被災者の取材を続けてきたが、配置転換が決まって取材が継続できなくなってしまったのだ。
そんなとき、伊知哉は亡くなった祖父・吾郎もかつて新聞記者であったことを知る。
彼が新聞記者を辞めたのは1960年、安保闘争の年だった。
1960年、吾郎は安保闘争に参加する学生たちを取材していた。
闘争が激化する中、ある女子学生が命を落とす。
学生たちとともに彼女の死の真相を追う吾郎。
一方で、吾郎のつとめる新聞社の上層部では、闘争の鎮静化に向けた「共同宣言」が準備されつつあった。
吾郎の道筋を辿る伊知哉。
報道とは何か。
本当の“声なき声”とは何か。
やがて60年以上の時を経て、ふたりの姿は重なっていく。

◆作
瀬戸山美咲
◆演出
栗山民也

◆出演
瀬戸康史 木下晴香 渡邊圭祐 近藤公園
阿岐之将一 魏涼子 吉見一豊 大鷹明良

◆日程・会場
<東京公演>
2021年12月4日(土)~18日(土)
世田谷パブリックシアター
<福岡公演>
12月22日
福岡市民会館 大ホール
<愛知公演>
12月25日(土)~26日(日)
刈谷市総合文化センター 大ホール
<兵庫公演>
12月29日(水)~30日(木)
兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール

◆チケット料金
全席指定(税込)
<東京公演>
一般
S席:8,500円
A席:6,500円
高校生以下(当日要証明書提示)
S席:4,250円
A席:3,250円
U24
S席:4,250円
A席:3,250円
<福岡公演>
S席:12,000円
A席:8,500円
学生席:5,000円
<愛知公演>
S席:8,800円
A席:6,800円
U-25チケット:5,000円
<兵庫公演>
全席;8,500円

最新情報は公式HPにてご確認ください。
  公式HP:https://setagaya-pt.jp/performances/202112kanojyo.html

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