「組曲虐殺」笑いと涙に包まれた、感動の音楽劇

さきどりINFO2019年10月3日5:39 PM

井上ひさし最後の戯曲
笑いと涙に包まれた、感動の音楽劇

井上芳雄の渾身の小林多喜二が帰ってくる! ヒロインは上白石萌音! 井上ひさし最後の戯曲、舞台『組曲虐殺』2019年10月上演決定!

あらすじ

ときは昭和5年の5月下旬から、昭和8年2月下旬までの、2年9ヶ月。

幼い頃から、貧しい人々が苦しむ姿を見てきた小林多喜二(井上芳雄)は、言葉の力で社会を変えようと発起し、プロレタリア文学の旗手となる。だが、そんな多喜二は特高警察に目をつけられ、「蟹工船」をはじめ彼の作品はひどい検閲を受けるだけでなく、治安維持法違反で逮捕されるなど、追い詰められていく。そんな多喜二を心配し、姉の佐藤チマ(高畑淳子)や恋人の田口瀧子(上白石萌音)はことあるごとに、時には変装をしてまで、彼を訪ねていく。瀧子は、活動に没頭する多喜二との関係が進展しないことがもどかしく、また彼の同志で身の回りの世話をしている伊藤ふじ子(神野三鈴)の存在に、複雑な思いを抱いている。言論統制が激化するなか、潜伏先を変えながら執筆を続ける多喜二に対し、刑事の古橋鉄雄(山本龍二)や山本 正(土屋佑壱)は、彼の人柄に共感しながらも職務を全うしようと手を尽くす。命を脅かされる状況の中でも、多喜二の信念は決して揺るがず、彼を取り巻く人たちは、明るく力強く生きていた。
そしてついにその日は訪れる…。

多喜二「ぼくたち人間はだれでもみんな生まれながらにパンに対する権利を持っている。けれどもぼくたちが現にパンを持っていないのは、だれかがパンをくすねていくからだ。それでは、そのくすねている連中の手口を、言葉の力ではっきりさせよう・・・・(中略)ぼくの思想に、人殺し道具の出る幕はありません。」

井上ひさし

演出

栗山民也

出演

井上芳雄 上白石萌音 神野三鈴 土屋佑壱
山本龍二 高畑淳子 小曽根真

日時
2019/10/6(日)~10/27(日)

6日(日)15時開演
7日(月)13時30分開演
8日(火)休演日
9日(水)18時30分開演
10日(木)13時30分開演
11日(金)13時30分開演
12日(土)12時30分開演/17時30分開演
13日(日)12時30分開演
14日(月)12時30分開演
15日(火)休演日
16日(水)13時30分開演
17日(木)13時30分開演
18日(金)13時30分開演/18時30分開演
19日(土)12時30分開演/17時30分開演
20日(日)12時30分開演
21日(月)13時30分開演
22日(火)休演日
23日(水)13時30分開演/18時30分開演
24日(木)13時30分開演
25日(金)13時30分開演/18時30分開演
26日(土)12時30分開演/17時30分開演
27日(日)12時30分開演

会場

天王洲 銀河劇場
〒140-0002
東京都品川区東品川2-3-16 シーフォートスクエア内2階
TEL:03-5769-0011

・天王洲 銀河劇場のエントランス(入り口)は、
シーフォートスクエアビルの2階にあります。

チケット料金

S席:9,000円 A席:7,000円
U-25(25歳以下当日引換券):6,500円
★U-25当日引換券について詳細はこちら>

(全席指定・税込)

※未就学児入場不可
※本公演のチケットは主催者の同意のない有償譲渡が禁止されています。

上演時間
3時間15分予定(休憩込)

詳細は公式HPにて随時公開!
公式HP:https://horipro-stage.jp/stage/kumikyoku2019/

ご来場をお待ちしております。

 
 

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