「蛇姫様」卑しいくせに中身は高貴 ウロコのアザ持つ蛇姫様 黒いあけびが咲くという 白菊谷への逃避行

さきどりINFO2019年6月10日6:48 PM

新宿梁山泊、本年度の花園神社テント興行は、唐十郎テント演劇の醍醐味、「蛇姫様 わが心の奈蛇」をおおくり致します。
1977年の初演以来、テントで再演されるのは始めてです。出演は新宿梁山泊役者陣に加え、唐作品の体現者:大久保鷹、そして大鶴義丹を招き、重厚で猛々しく、繊細で叙情的な劇世界を創造します。

あらすじ

海の絵ばかりが残っている廃墟の風呂屋に1人の女:あけびがやってくる。女はスリで、腕にはウロコのようなアザを持っていた、そのアザを消そうとその術を知っている男(伝次)を尋ねてきたが、隣りの床屋ではその伝次の葬式が行われていた。
あけびの母の日記を頼りにアザを消す力を持つ「黒あけび」のある「白菊谷」へと、同じスリ仲間の少年小林と旅立とうとする、、、が、死んだはずの伝次、釜山からの密航船で死んだ母シノの面影が現れ、あけびの出生の謎が暴かれていく。
韓国公演へ向かう船の中で発想を得たという本作品、日本人でも韓国人でも無い国籍を持たない1人の女を通して、人間を越えた力を持つ「蛇姫様」によって蘇り浄化される人間の罪、唐十郎独特の時間と空間を超越した叙事詩。

唐 十郎

演出 

金 守珍

出演

金守珍 大久保鷹 大鶴義丹 三浦伸子
水嶋カンナ 広島光 染野弘考 小林由尚
申大樹 傳田圭菜 えびねひさよ 佐藤梟
加藤亮介 島本和人 中山ラビ

日時
2019年6月15日(土)~24日(月)

毎夜19時開演

受付は開演の1時間前
開場は開演の30分前

会場

新宿花園神社境内
特設紫テント

チケット料金

2,800円 ~ 5,000円
【発売日】2019/05/07
階段指定席[前売]4,500円[当日]5,000円
桟敷自由席[前売]3,500円[当日]4,000円
※棧敷自由席は日時指定整理番号付き
学生席[前売・当日]2,800円(棧敷自由席限定)

詳細は公式HPにて随時公開!
公式HP:http://www5a.biglobe.ne.jp/~s-ryo/

ご来場をお待ちしております。

 
 

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