『ジュラワ/炎の王国』きょう放送

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エンタメNEWS2022年7月29日6:00 AM

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』

 29日の日本テレビ系『金曜ロードショー』(毎週金曜 後9:00)では、シリーズ最新作にして完結編『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』がこの日公開されたことを記念し、前作『ジュラシック・ワールド/炎の王国』(2017年)を本編ノーカットで放送する。番組直前に放送される『まもなく金曜ロードショー』(後8:54※関東ローカル)で解説する「映画大好き芸人」こがけんによる見どころコメントが到着した。

【動画】『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』新予告映像

 前作での大惨事から3年後を舞台に、大噴火の危機が迫る中、オーウェンとクレアが繰り広げる恐竜救出作戦の行方と、恐るべき陰謀に巻き込まれた彼らの運命を、臨場感あふれる迫力のアクション満載で描く。第1作に続き、日本でも興収80億以上の大ヒットを記録。出演は引き続きクリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード。監督は前作のコリン・トレボロウに代わり、『永遠のこどもたち』『インポッシブル』などで注目されたスペイン出身のJ・A・バヨナ氏が新たに務める。

 こがけんの見どころコメントは以下のとおり。

■オープニングからオーマイガー「つかみがとてもすごい」

――『ジュラシック・ワールド/炎の王国』の魅力とは?

この作品の魅力は何と言っても、噴火の迫力、そして再び人間によって作られた新種の恐竜ですね。本作では噴火する島から恐竜を救おうと、再びパークのあった島に戻るところから始まります。ほどなく噴火が活発化し始めるんですが、その噴火の映像のなんとド迫力なこと!火口から石が大量に飛んでくる中、主人公のオーウェンが恐竜と走って逃げるシーンは今までに観たことがないほどの迫力で、必見です!

そして、新種の恐竜です。前作ではインドミナス・レックスというDNAを掛け合わせた恐竜が出てきましたが、今回はさらに怖い恐竜が出てくるんです。しかも、インドミナス同様、とても賢いんですね。物語の途中で足を人間の手のように使うシーンが出てきます。怖いですよ。ぜひご自分の目で確かめてください。

――注目のシーンは?

名シーンもいろいろとあるんですが、本作はオープニングのつかみがとてもすごいんです。実は旧シリーズも含めて序盤のシーンでは、人間が直接的に恐竜に襲われるシーンを見せることはありませんでした。ただ、本作は違います。もうハナからクライマックスのような雰囲気で緊張と緩和の連続、雷が光った時にだけ浮かび上がる恐竜のシルエットなんて、もう「オーマイガー」ですよ。なんと怖いオープニングを作ったんだ!という思いと同時にグッと心をつかまれた自分がいました。

■負にスパイラルは終わらない…恐竜と人間の関係にも注目

ジュラシックシリーズでは、お約束みたいに必ず子どもが出てくるのですが、本作でもメイジーという女の子が出てきます。シリーズは毎回、大人の起こした思惑のしわ寄せで、子どもがひどい目に遭うという構造になっているんですが、おそらくメイジーが今までのシリーズの中で最大の被害者でしょう。彼女が一体どういう意味で最大の被害者なのか。なぜ、彼女の祖父のロックウッドは彼女に母親の写真を見せないのか。謎の多い彼女が本作の物語の鍵を握るキーパーソンであることに間違いありません。目が離せませんね。

シリーズを通して描かれていることは恐竜だけではありません。必ずと言っていいほど、親子の物語が描かれてきました。本当の親子だったり、疑似親子だったりと形はさまざまですが、本シリーズからは、なんとオーウェンとラプトルのブルーという種を超えた疑似親子関係が生まれました。ブルーの子どものときの映像がとてもかわいいんです。この関係が本作でも物語にどう影響するのか、注目です。

他の登場人物はと言いますと、前作ではパークの運営責任者で、恐竜を“展示物”と呼んでいたクレアが、なんと本作では恐竜保護団体の責任者になってるんです。前作の作中でブラキオサウルスの死に涙を流すシーンが印象的でしたが、その後、彼女も思うところがあったのでしょう。

ただ、皮肉なことに本作でも彼女はブラキオサウルスに涙することになります。人間がパークで産んだ負のスパイラルはそう簡単には終わることはないんですね。

■前半と後半で雰囲気が大きく変わる「まるでホラーのよう」

本作は前半と後半との2部構成なっています。前半と後半とで舞台が変わり、後半は孤島ではなくアメリカ本土が舞台となります。本土とは言ってもそこには大きな洋館があって、地下には研究所。まるでゲームの「バイオハザード」をほうふつとさせるような舞台になるのも面白いところです。しかもそれだけでなく、雰囲気までもまるでホラーのような演出になるんですね。

それもそのはず、本作の監督J・A・バヨナ監督はホラーテイストが得意な監督なんです。この演出も、ジュラシックシリーズはある意味ホラーである、という“監督独自の目線”だとしたら面白いですね。前半からガラっと雰囲気が変わる後半、これは今までになかった演出でとても斬新でした。

■最新作につながるエンディングに注目

エンディングで、マルコム博士の答弁のシーンがあります。そこで観客である私たちは、この三部作のタイトルがなぜ「ジュラシック・ワールド」と名付けられたのか、その真の意味を知ることになります。僕はこのセリフを聞いたとき、鳥肌が立ちました。皆さんぜひご自分の目でチェックしてみてください。

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