『ナイナイANN』新コーナー続々

エンタメNEWS2020年5月22日2:31 AM

ナインティナイン(C)ORICON NewS inc.

 お笑いコンビ・ナインティナインが、21日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)』(毎週木曜 深1:00)に出演。先週放送より、2014年9月以来、5年8ヶ月ぶりに矢部浩之(48)が『ANN』に復帰し、コンビでの再出発を果たしたが、この日から新しいネタコーナーも立ち上がった。

【写真】『ナイナイANN』再出発の2ショット写真公開

 再出発をするにあたって、番組の核となるネタ投稿のコーナーも大きく変更した。先週放送では、新しく始まった「ダァ…」や、18年続いてきた「セルゲイブブカ」、四半世紀続いてきた「僕の点取り占い」の終了を発表。世界一の鼻を持つという矢部を褒めまくる「鼻王・矢部浩之」、カラオケ企画「リスナーVS桑田ヤベスケ!歌ウマ決定戦!」、リスナーから寄せられた選択肢に2人で答える「せーーーの!」を立ち上げると発表し、「新しいラジオに変わっていくため」の一環として、はがきのみでなく、メールでのネタ投稿も受け付けると明かされた。

 そんな中で迎えた今週の放送。「鼻王・矢部浩之」では、岡村が森本レオ、美輪明宏っぽくネタを読み上げ、ラジオのヘビーリスナーで、自身もTBSラジオで番組を持つ講談師の六代目・神田伯山を彷彿とさせる講談調でネタを読む一幕も。なつかしのヘビーリスナーからのネタ投稿に、矢部も「〇〇や!」と反応するなど、これまでの歴史を感じさせるやり取りもあった。

 一方の岡村は「はがきとメール。ちょっとこんなんやってみまして。メールはメールで感覚が違うので。はがきはびっしり書いてきてくれるから、だいぶ危ない年齢に(なってきた)」と率直な思いを吐露。「まだはがきも全然いけると思いますけど。新しくやっていきたい」と言葉に力を込めた。

 「歌ウマ決定戦」では、岡村が「マスターオブセレモニー兼、審査委員長の岡村隆史です」と切り出して、盛大な幕開け。「4週持ったら上出来」という前評判を覆すべく、リスナーがLiSAの「紅蓮華」を圧倒的な歌唱を披露すると、対する矢部はサザン・オールスターズの「匂艶THE NIGHT CLUB」を熱唱。途中で岡村から鐘を鳴らされると、矢部は「イジってんのか。めちゃくちゃええとこやった」と不満を漏らしながらも、王者の余裕で新コーナーを勝利で飾った。

 同番組は、1994年4月に『ナインティナインのANN』としてスタート。2014年9月に相方の矢部浩之が卒業し、以降は岡村が単独で出演してきた。今回の発表を受け、矢部がおよそ5年7ヶ月ぶりに『ANN』への本格復帰を果たし、コンビそろってのラジオが復活する形となった。

 番組の様子は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。

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