『量産型リコ』第4話あらすじ
エンタメNEWS2022年7月21日8:50 AM
21日深夜放送テレビ東京ドラマ『量産型リコ -プラモ女子の人生組み立て記-』第4話に出演する乃木坂46・与田祐希(C)「量産型リコ」製作委員会
アイドルグループ・乃木坂46の与田祐希が主演を務める、テレビ東京ドラマ『量産型リコ -プラモ女子の人生組み立て記-』(毎週木曜 深0:30)の第4話が、21日深夜に放送される。
【場面写真】キラキラした表情!部長代理と模型店に来た与田祐希
今作は、ちまたにいるごく普通の女子で、イベント企画会社に勤める主人公・小向璃子(与田)が、仕事にプライベートに自問自答しながら「プラモデル」という趣味との出会いを通じて大人へと組み立っていく成長記。「BANDAI SPIRITS」制作協力のもと、各話実在するさまざまなプラモデルが登場し、これまでにない“ホビー・ヒューマンドラマ”を描く。
■第4話あらすじ
会社で“早期退職”の募集がかけられている中、部長代理の雉村仁(森下能幸)が毎年担当している満天のど飴へのグッズ提案を任されることになった璃子。雉村は、璃子と作業を進めていくうちに、同僚や得意先にまで気を遣われていることを知ってしまう。同期も社長になっていて、勤続30年の中で自分だけ何も変わっていないと感じ早期退職を考え始めるようになった。
そんな時、璃子が持っていたプラモデルの説明書を見つけた雉村は、璃子に連れられ、一緒に模型店へ行ってみることになった。
ORICON NEWS(提供:オリコン)
関連リンク
【キャスト相関図】個性的な同僚&模型店の店主ら『量産型リコ』登場人物
【写真】寝顔もキュート!ぐっすり眠る“璃子”与田祐希
【写真】真剣なまなざしで…プラモデル作りに取り組む与田祐希
【写真】与田祐希がプラモの部品に!? メインビジュアル公開
【写真】普段はイベント企画会社に勤めている”璃子”与田祐希だが…
カテゴリ
エンタメ総合
記事URL
http://www.oricon.co.jp/news/2242270/full/?anc=270