【エール】音楽は瀬川英史が担当

エンタメNEWS2020年2月6日4:00 PM

連続テレビ小説『エール』(3月30日スタート)音楽を担当する瀬川英史

 次の連続テレビ小説『エール』(3月30日スタート、月~金 前8:00 総合ほか)の音楽を、瀬川英史が担当することが発表された。

【写真】主人公を演じる窪田正孝


 瀬川は岩手県盛岡市生まれ。1986年よりCM音楽の作曲家として活動開始、現在までに2500本以上のCM音楽を手掛けてきた。近年は劇伴作曲家としての活動の場を広げ、ドラマ「勇者ヨシヒコ」シリーズや映画『銀魂』シリーズ、ドラマ『今日から俺は!!』、ドラマ『聖☆おにいさん』、映画『ヲタクに恋は難しい』(7日公開)など福田雄一監督作品でもおなじみ。NHKでは、NHKスペシャル「神の数式」「激闘ガダルカナル 悲劇の指揮官」「アインシュタイン 消えた“天才脳“を追え 」などを担当。連続テレビ小説を手がけるのは『エール』が初となる。

 瀬川は「僕にとって初めての“朝ドラ”となりますが、他の作品と同様に平常心で仕事に取り掛かりました、、、が、大正、昭和(それも戦前)の日本の大衆音楽やそれを生み出した当時の音楽業界や録音技術に関しては一からリサーチ&勉強を始めたに等しく、当時のアレンジの仕方や サウンドを再現するのはなかなか容易ではありませんでした」とコメント。

 『エール』は、「栄冠は君に輝く(全国高等学校野球選手権大会の歌)」「六甲おろし(阪神タイガースの歌)」「闘魂こめて(巨人軍の歌)」など、スポーツシーンを彩る応援歌の数々。戦後、人々を夢中にさせたラジオドラマ『君の名は』『鐘の鳴る丘』『長崎の鐘』『イヨマンテの夜』など、数々のヒット歌謡曲で昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而(こせき・ゆうじ)氏と妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)氏をモデルに音楽とともに生きた夫婦の物語を描く。

 「古関裕而記念館に残された多くの資料や当時の手書きのスコアに目を通すにつれ、同じ東北出身の古関裕而さんを身近に感じられ るようになり、また古関さんの実直で虚栄心の全くない人柄に多大な影響を受けました。このドラマを通してオリンピックイヤーを盛り上げる事に少しでもお手伝いできればと思っています」と、意気込みを語っている。

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