いいとも回顧 タモリ&吉永小百合

#RICO#吉永小百合

エンタメNEWS2024年3月30日7:00 AM

(左から)タモリ、吉永小百合 (C)ORICON NewS inc.

 32年間(8054回)にわたって、放送されてきたフジテレビ系『笑っていいとも!』が「グランドフィナーレ」を迎えてから、今年の3月31日でちょうど10年となる。『感謝の超特大号』と題したグランドフィナーレでは、客席に歴代レギュラー陣77人が並び、さらに舞台上では“夢の共演”が相次ぎ、今なお「テレビ史に残る名場面」として語り継がれている。ORICON NEWSでは、その時の空気感をなるべく忠実に伝えるため、当時の肩書きに準じた表記で、グランドフィナーレでの名場面を「プレイバック」と銘打って紹介していく。

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 冒頭で「ウキウキWATCHING」を歌唱した後、タモリが“憧れの人”吉永小百合と中継で共演。吉永が「タモリさーん、本当におつかれさまでした。最終回にはなんとしてもスタジオに駆けつけて、花束をお渡ししたいと思っていたんですけども、映画のロケで南房総の方に来ておりまして、お伺いできず、こちらから参加させていただきます」と呼びかけた。

 タモリは「ありがとうございます!お忙しいところ。中継ありがとうございます!」と恐縮していると、吉永は「本当にお伺いしたかったんですけど…。大変でしたね、8000回を超える…すごい数字で圧倒されますけども。少しお休みになれるんですか?」と気遣った。いつもと違うタモリの受け答えに、周りから「ちゃんとしなさいよ!」「顔を赤いですよ」とのツッコミが飛んだ。

 吉永が「今回、映画の中で初めて船を操船するんですね。(その時に)タモリさんのことを思いながら…タモリさんも操船されていますので、いつかぜひ乗せていただきたい」と笑顔で呼びかけると、タモリは間髪入れずに「いいとも!」とにっこり。タモリは続けて「(吉永は)10いくつから大スターで、当時、私は学生でした。これ(いいとも)始めると、いつかつながるだろうと思って…ありがとうございます!最後、つながりました」と照れ笑いを浮かべた。

 タモリから撮影中の映画について向けられた吉永が「『世にも奇妙な物語』ではなくて『ふしぎな岬の物語』というものなのですが(笑)」と茶目っ気たっぷりに答える一幕も。吉永が「それでね、スタジオの方に、タモリさんにプレゼントを…。もし、ご旅行にいらっしゃることがあったら、それをお供にしていただけたら」と切り出すと、直筆の目録、バラの花束と人気ブランド・ボッテガ・ヴェネタの旅行かばんがプレゼントとして贈呈された。

 タモリは、照れながらも「ありがとうございます!また、私と食事に行ってくれるかな?」と呼びかけ、吉永が「いいともー!」と応じて、夢の共演が幕を閉じた。

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