まるで転生…容姿激変した男性が話題

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エンタメNEWS2024年6月5日8:40 AM

左)筋トレ&整形前のまさやさん。どう変わった!? 画像提供@muscle.masaya

 電気設備工の親方として働くかたわら、マッチョが集う美ボディ大会で優勝。建設業の美容男子として注目を集めている「まっするまさや」(@muscle.masaya)さん。モテるために入会したジムをきっかけに筋トレ&美容にハマり、“地元代表のブスキャラ”から“マッチョなイケメン”に転生し、180度人生が変わった。20代前半まで「男は顔じゃない」をポリシーに生きてきたというまさやさん。劇的な変貌を遂げた今の価値観とルッキズムについて話を聞いた。

【画像】筋トレ&整形で激変したまさやさん、整形過程も全公開

■「容姿を変えてから、日常生活やビジネスシーンで損をしたことは1度もない」

――もともとは「男は顔じゃない」というタイプだったそうですね。

「20代前半までは、『まさや、ホンマにブスやな!』って友達にいじられても、『男はトークと人間性があれば大丈夫 、男は顔じゃない!』って豪語していました。実際、友達も多く彼女もいましたし。ところが、社会にでたら現実は厳しくて(笑)」

――Instagramでも『地元代表のブスキャラだった』と明かされていますが、その後、25歳の時に筋トレをはじめ、20代後半で整形手術へと踏み切った、と。容姿が激変した今の心境はいかがですか。

「『男には顔も必要』に変わりました。もちろん外見だけで差別をするのはよくないと思いますが、外見を磨くことで褒められて、それが自信になるのは良いことだと思います。僕自身も、筋トレと整形、美容で容姿を変えてから、日常生活やビジネスシーンで損をしたことって1度もないんですよね。仕事もプライベートもむしろ良いことばかりで、心に余裕ができた。その結果、周囲にもより優しくできるようになりました」

――良いことが起きたり、心に余裕ができたのは外見が変わったからだけでしょうか? 

「外見が変わったことによって意識する部分が増え、トータル的にレベルアップしたようなイメージです。たとえば、外見を磨いたことで、それに見合った言葉づかいや立ち振る舞いを意識したり。内面を変えるのってなかなか難しいですけど、まず外見が変わったことで、表情や顔つきも自然と変化して、いい方向に変わったと思います」

――近年では、男性の整形も珍しくありませんが、施術後に印象に残っているエピソードはありますか?

「やっぱり、まだまだ“整形”への偏見はあるな、と感じました。『ナルシストでずっと鏡見てるんちゃうん?』とか、『彼女もめっちゃ美容にこだわってないとイヤ?』『顔が全てと思ってそう』と言われたり(笑)。整形していることで“外見しか重視していない人”みたいに見られている気がします」

■「バカにされる選択は合っている」自分を信じて突き進んだ先にあった“転生”

――25歳で筋トレと整形でイメチェンすることを決めた時、周囲の反応はいかがでしたか。

「関西なのでオカンもなんでもネタにする感じです(笑)。『もう恥ずかしいわぁ』って言ってましたけど、『あんたが楽しかったらええわ』って、好きにさせてくれました。ただ、一部の友人からは遠回しにバカにされて。でもそれがよかった。僕は普段から、『バカにされる選択は合っている』と思っているんです。なので、一気に『この道を突き詰めよう』と決心がつきました」

――『バカにされる選択は合っている』…深いですね。ご自身では整形に対する怖さや偏見はなかったですか?

「最初の二重整形に関しては、女性の友だちでもやっている子がいたので、怖さはなかったですね。手術も一時間もかからないし、費用もそこまで額が大きくないので。その時も、インスタで『ブスが飽きたから行ってくるわ!』って公言して、臨みました」

――明るいですね(笑)。整形は「依存」などのリスクも指摘されますが…

「今は二重と小鼻縮小、ボトックス、あご下の脂肪吸引などをしていますが、今後の予定は特にありません。ハマりやすい性格で、筋トレも短期間で大会優勝の結果が出せたのはこの性格のおかげではあるんですが、正直、整形依存は自分でも心配でした」

――ハマりやすい性格でも「依存」にならなかった理由に心当たりはありますか?

「もともと誰かの顔になりたいとかじゃなくて、自分の顔を活かした“ナチュラルさ”を大事にしたことが大きいと思います。それと、整形と同時に肌ケアなどの美容にも力を入れたんですが、知識を得るなかで、ホームケアの大切さも学んで。整形だけではなく、美容には日頃の習慣が大事と分かったからだと思います」

――なるほど。

「でも『依存になるかも…』と怖くなった瞬間はありました。当初、鼻整形は予定になかったんですが、ハイフという小顔治療をしたことで、顔のサイズに対して鼻の大きさに気になるようになって。それで小鼻縮小をしたんですが、整形したことで新たな悩みが生まれ、さらに整形するって、まさに「依存」の入り口ですよね。自分でも心配になりましたが、鼻を整えたら納得できて、その後は大丈夫でしたね」

■「体を作ることと美容は似ている。頑張った分だけ成果が出る」

――今は、建設業の親方として働くかたわら、エステサロンも経営されているんですよね。

「自分自身が美容について勉強するうちに、いろいろなことが知りたくなってしまって(笑)。化粧品検定を取ったり、知識をつけるうちに、知り合いから相談されることも多くなりました。自分が変われてよかったので、人の力になりたいと思ったことが、お店を始めたきっかけです」

――建設業とエステサロンは、なかなか珍しい組み合わせですよね。

「そうですね。でも、体を作ることと美容って、実は似ていて。頑張った分だけ成果が出るので、最近は大会で知り合った知人がサロンに来てくれたりもします」

――そうなんですね! 反応はいかがですか?

「垢抜けたって言われるようになったみたいで、ハマってくれました。美容好きの男性はまだ少数派ですが、ハマる要素があるんじゃないですかね。父と兄も毎月サロンに来てくれて、ちょっとずつハマってくれてます(笑)」

――ジム通い、美容整形を経たことで、新たなお仕事を始めるなど、どんどん人生が変化していますよね。今後の展望や夢があれば、伺えますか?

「僕も20代の前半は、何もがんばれなかった時もあったんです。でもそんな自分を変えたくて全部がんばるようにしたら、全てがプラスになって、“転生”なしで人生を変えることができました。当時の自分と同じようなもったいない人を見ると変えたくなりますし、いきなり内面を変えるのは大変なので、まずは見た目を変えてみるのも一つの方法かなと思います。変わるってエネルギーを使うので正直しんどいとは思うんですけど、そういう方が増えるように、今後もSNSで発信していきたいです」

(取材・文/辻内史佳)

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