アラジン興収50億、アナ雪に並ぶ

NEWS2019年6月24日7:55 PM

実写映画『アラジン』がアナ雪に並ぶ勢いで興収50億円を突破(C)2019 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

 映画史に残る名曲「ホール・ニュー・ワールド」を生んだディズニー・アニメーション映画の名作を実写映画化した『アラジン』が、初登場から3週連続で1位を獲得した。公開から17日間での興行収入は55億1540万円、動員は385万6800人となり、興収50億円までに要した日数は『アナと雪の女王』(2014年)と並ぶ速さとなり“アラジン現象”を巻き起こしている。

【動画】作品に対する熱い想いを語った中村倫也

 字幕版とプレミアム吹替版のどちらの人気も高く、IMAXや4Dなどのアトラクション上映も好調で、さまざまなバリエーションを楽しむリピーターが続出している。さらに登美丘高校ダンス部と京都明徳高校マーチングバンド部による「フレンド・ライク・ミー」のパフォーマンス動画が公開から3日経たずに45万回再生を突破するなどSNS上でも話題を集めている。

 同作は、ディズニーの不朽の名作アニメーションを、ガイ・リッチー監督が実写化したもの。人生を変えたいと願う貧しい青年アラジンと自由に憧れる王女ジャスミンの身分違いのロマンスと、願いを叶える魔法のランプを巡る冒険の物語を壮大なスケールで描かれている。

 実写版ではエジプト出身の俳優メナ・マスードがアラジン役、ディズニー・プリンセスとしても人気が高い、自由を求める王女ジャスミン役にはナオミ・スコット。ランプの魔人・ジーニーは『メン・イン・ブラック』シリーズや『スーサイド・スクワッド』など、メガヒット作品に出演しているウィル・スミスが演じる。吹替版では、アラジンを中村倫也、ジャスミンをミュージカル女優の木下晴香、邪悪な大臣・ジャファーを北村一輝、ジーニーはアニメ映画版に続き、山寺宏一が担当している。

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