フル整形を3周した女性の境地

#浜崎あゆみ#Rabichan

エンタメNEWS2022年1月13日7:30 AM

Rabichanさんのビフォーアフター写真(本人提供)

 約20年をかけて、フル整形3周、3000万円を費やしたという美容系インフルエンサーのRabichanさん(@lisblanc_15)。整形失敗を何度もくり返し、再手術もしてきた彼女だからこそわかる、美容整形に関するさまざまな情報をTwitterやブログ、そしてYouTubeといったSNSで配信し続けている。「カウンセリングに行く前のカウンセリング」をモットーに、これから整形をしたいと考える人の役に少しでも立てたらと考えているという。そんなRabichanさんに、整形をしようと思ったきっかけや、整形の体験談、コンプレックスとの向き合い方などについて話を聞いた。

【画像】「アラフォーには見えない!」整形に3000万円かけたRabichanさんの整形ビフォーアフター

■元彼から「お前と一緒にいたあの子の連絡先教えて」かわいい子の隣にいることがしんどかった

――Rabichanさんといえば、整形歴20年、フル整形3周目、課金額約3000万円とパワーワードが並びますが、そもそも美容整形をしようと思ったきっかけは何だったのでしょう。

【Rabichan】高校生のときに、かわいい友達が整形をして、それにつられて二重の整形をしました。もともと目はぱっちりだったんですけど、奥二重だったから二重の幅を広げたくてアイプチをしていました。当時は「アイプチしなくてもいいならいいなぁ」くらいに思っていました。

――初めて整形をしたときには、家族や友人に相談をしましたか?

【Rabichan】当時は未成年だったので、親にバレたくなくて、成人した姉の身分証を勝手に使って整形しました。でも、術後に処方された痛み止めの薬をなくしてしまって…。焦って美容クリニックに連絡をして着払いで送ってもらったのですが、それであっさりとバレてしまいましたね(笑)。「バカじゃないの!?」って言われました。

――自身の顔や体でコンプレックスに感じていたパーツは?

【Rabichan】全部です。

――他人からの言葉によって、そのコンプレックスがさらに大きくなった経験などもありますか? 

【Rabichan】自分の顔が原因でいじめられた経験はないです。ただ、小中高と、なぜか学年で一番かわいい子に好かれることが多くて、そういう子たちと一緒にいるのがすごくしんどかったです。例えば、友達がナンパされたり声をかけられたりすると、まるで自分がいないかのように扱われるんです。ほかには、元彼からある日連絡がきて、「お前と一緒にプリクラに写ってたあの子が忘れられないから連絡先を教えてよ」って言われたこともありました。

――では、家族からは?

【Rabichan】うちは両親も姉も高学歴で結構厳しい家庭だったんですけど、それが原因ということもないです。整形前に家族に相談をしたら絶対に反対されると思ったので、いつも事後報告でしたが、親的には呆れながらも「生きて帰ってきてくれればそれでいい」という感じでしたね。家族仲もいいと思います。

――整形をしたことで、自身の恋愛観や人生観に変化はありましたか?

【Rabichan】相手も美意識が高くないと嫌だと思うようになりました。太っていたら脂肪吸引をしてでも痩せてほしいし、肌とかもきれいにしてほしいです。人生観としては、自分がどう頑張っても無理な部分に目が向くようになりました。「あの人の頭の形、きれいだな」とか「輪郭いいなぁ」とか。目だけを整形していたときは「もっとイジればかわいくなるし」って思っていたけど、3周した今となっては「無理なものは無理だ」といい意味で諦められるようになりました。

■1周目は浜崎あゆみ、2周目は派手な美人顔、3周目は童顔ハーフ…整形を繰り返すたびになりたい顔が変化

――整形を重ねて、自身のなかで納得をしたのは、どのようなタイミングでしたか?

【Rabichan】両アゴの手術をしたときです。面長がコンプレックスで童顔になりたかったので、すごく変わってよかったです。

――フル整形を3周したとのことですが、くり返し整形するなかで理想の顔や“かわいい”“きれい”に対する価値観にはどのような変化がありましたか?

【Rabichan】そのときそのときでテーマというか理想の顔があって、1周目のときは浜崎あゆみみたいになりたかったんです。2周目は面長を活かした派手な美人顔。3周目は童顔ハーフという感じで変化しています。

――整形してよかったと思ったことは?

【Rabichan】ひっくり返るほどのイケメンに寵愛を受けたことと、いつもお世話になっている人に「顔が好みじゃなきゃここまでしない」と言われたことです。顔がいいと何かとトクだなぁと思いました(笑)。

――2019年からTwitter、2020年末からブログ、今年からYouTubeチャンネル開始など、ここ1、2年でさまざまなSNSを通して整形についての投稿をされていますが、整形を公表しようと思ったのはなぜですか?

【Rabichan】自分が整形の情報を得るために、情報クレクレだけじゃ良い情報は入らないと思うので、まずは自分が今までしてきた整形を発信していこうと思ったのがきっかけです。フォロワーさんからDMが来ることも多く、対応しているときは楽しいしやりがいも感じます。今後はもっとYouTubeに注力していきたいと考えています。

――さまざまな整形をされてきていますが、今でも怖い気持ちはありますか?

【Rabichan】整形で怖いという気持ちはまったくないですね。ダウンタイム中とか、顔の内出血を見て「これを乗り越えたらかわいくなれるんだ」って、むしろワクワクしています(笑)。失敗したらどうしようとか、ネガティブなことは考えたことがないです。

――フル整形を3周した今、ご自身の顔への満足度はどれくらいですか?

【Rabichan】今の自分の顔の満足度は65点だけど、整形している今のほうが幸せです。整形をしてよかったです。

――これから容姿コンプレックスと向き合っていく上で、大切なことは何だと考えますか?

【Rabichan】今は色々な“かわいい”があって、美的基準はさまざまです。だから、自分にとって何が一番の理想なのか、何をかわいいと思うのかが、ブレないほうがいいです。私もフォロワーさんから「未整形の頃のほうがよかった」と言われることがありますが、私自身が満足しているからまったく気にしていません。

――とても大事なことですね。

【Rabichan】他者の評価に流されずに、自分のなかで軸を持たないと、そのときそのときの言葉で病んだり、悩んだりしてしまいます。だから、自分のなかでどのようなかわいいになりたいのかを、きちんと考えた方がいいかもしれないです。

#Rabichan#浜崎あゆみ

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