ミヤビ、記憶障害“良かったこと”

#飯田基祐#岡山天音

エンタメNEWS2024年6月4日11:59 AM

ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』第8話より (C)カンテレ

 俳優・杉咲花が主演を務める、カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』(毎週月曜 後10:00)の第8話が3日に放送され、主人公・ミヤビが自身の「記憶障害」を受け止めたセリフが反響を呼んだ。

【第8話カット】「今の気持ち」に正直 綾野(岡山天音)&麻衣(生田絵梨花)が感動のハグ

 同作は、講談社『モーニング』で連載中の同名漫画を実写化。“記憶障害の脳外科医”川内ミヤビ(杉咲)が患者を全力で救い、自身も再生していく医療ヒューマンドラマで、消えた2年間の記憶をめぐるミステリーも見どころ。

 前回の第7話で、カテーテル手術を得意とする綾野(岡山天音)の境遇が判明。綾野は、権力者の西島会長(酒向芳)に気に入られ、会長の孫娘・麻衣(生田絵梨花)と“政略結婚”を目論むなど、野心家として描写されてきたが、実家の「綾野病院」が「借金8億」あることが分かった。

 綾野と麻衣の婚約の背景には、父・勲(飯田基祐)が尽力する過疎地医療をやめさせ、綾野病院が西島グループに入り、経営を立て直す考えがあった。

※以下ネタバレあり

 第8話では、綾野が父を説得しようとしたが、勲は「話にならん!」と激怒。そんな中、往診に出かけた勲が、交通事故で頭部に外傷を負って丘陵セントラル病院に運び込まれた。手術で助かったが、喜怒哀楽を抑えられなくなる「社会的行動障害」という後遺症が残った。そして、勲に代わり息子の綾野が過疎地の診療所へ通うことになった。

 そうした中で、ミヤビに新たな記憶が戻った。綾野と美術館に行き「付き合ってくれない、俺と?」と告白され、断った過去だった。綾野は「今度また一緒に行ってみる?何か思い出すかもしれないよ」とミヤビをデートに誘った。

 美術館では、かつて告白したソファに座り、当時を懐かしんだ。婚約者・麻衣のことを「変わってる」などと話しながら、結婚や父のことを悩む綾野に対し、ミヤビは「きょう、何回麻衣さんの名前出したか気づいてます?」と向けた。

 ミヤビは「(自分に)記憶がつながらなくて一つだけいいなって思うことがあって。今の気持ちがわかること。積み重ねがないから、直感で余計なこと考えずに今の自分の思いがわかるんです」と吐露。これを受けた「今の気持ち」が、綾野のその後の行動につながる伏線となった。

 この姿に、視聴者からはSNSで「マイナスに思えることも、こっちから見たら良いことかもしれないよって教えてくれます」「記憶が繋がらなくて良かった点を語れるミヤビちゃんはやっぱり素敵。愛されるのがよくわかる素敵なセリフ」「あ〜、ミヤビちゃんのこういうとこ好きだなあ」などの感想が相次いでいる。

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