大井競馬場、初の左レース名発表

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エンタメNEWS2021年11月15日12:10 PM

(左から)西野創人、ナダル、なかやまきんに君、前園真聖 (C)ORICON NewS inc.

 東京シティ競馬(TCK)は15日、都内で『大井競馬場 左右両回りコース』メディア発表会を開催。東京・大井競馬場で19日に実施する初の左回りレース名「Make New Way」を発表し、同競馬場が左右両回りコースとなったことから「現在において世界の競馬場の中で唯一の取組み」と説明。これを記念して、お笑い芸人・なかやまきんに君、コロコロチキチキペッパーズ、元サッカー日本代表の前園真聖がお祝いに駆け付けた。

【動画】大井競馬場で真剣レース対決をしたなかやまきんに君&コロチキ・ナダル

 TCKでは、ダート競馬が盛んなアメリカ・サンタアニタ競馬場との友好交流提携や、東京大賞典競走の国際GI格付け取得など国際化に向けた取り組みを進めている。現在、大井競馬場は右回り(時計回り)のコースだが、JRAのダートGI競走やアメリカのGI競走など、ダート競馬のビッグレースの多くが左回りで行われている状況を踏まえ、新たなチャレンジの一つとして左回りレースを導入することを決定した。

 これにより、大井競馬場は左右両回りコースとなり、これは現在において世界の競馬場の中で唯一の取組で、初の左回りレースは19日に実施。当日は、通常の右回りレースもあり、左回りと右回りでどのようにレースが運用されるのか注目が集まるが、現在、特設サイトでは、実際の競走馬による左回り模擬レース(第1回目)の様子を見ることができる。

 この日は、先行して、ナダルときんに君が35メートルのコースを左右(往復)走ることに。きんに君が圧勝するかと思いきや、ナダルが大差で勝利し、報道陣を驚かせた。

 走り終えてきんに君は「めちゃくちゃ気持ちよかったです!」とにっこり。一方、ナダルは「(競馬場で走るのは)人生初めてですし、距離の短さとかも恥ずかしかったです。なんの応援もなかった」と苦笑い。

 勝敗の要因についてナダルは「知りません!」と一蹴。きんに君は「ボディビルをやっていることで体重があり、砂なので、体重が重いほど砂に沈むというか…」とアスリートらしい分析コメントで笑いを誘った。

■初の左回りレース概要
・開催日:11月19日 午後8時50分発走(予定)
・距離:ダート1650メートル(左回り)
・出走資格:サラブレッド系B2・B3級特別 大井所属馬限定
・出走可能頭数:12頭 ※出走頭数は11月16日に決定予定

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