川崎あや、電撃引退は後輩のため

NEWS2019年7月28日12:27 PM

引退理由を明かした川崎あや (C)ORICON NewS inc.

 25日発売の『週刊ヤングジャンプ』34号(集英社)で芸能界引退を発表したグラビアアイドルの川崎あや(28)が28日、都内で引退報告の取材会を開催した。


【写真】水着姿で抜群のプロポーションを披露した

 「ミスFLASH2016」グランプリを獲得した川崎は、SUPER GT300のレースクイーンとしても活躍。身長167・バスト80・ウエスト52・ヒップ88センチという細いだけではないメリハリボディを誇り、刺激たっぷりなハイレグ水着にも挑戦するなど、一気にブレイクした。

 5回目のヤンジャン表紙で引退を電撃発表し、業界に激震が走った。約1年前から悩んでいたそう。「もうそろそろなのかな、と。でも、まだイケるとファンのみなさんの応援があって、もう少し頑張ろう、と。いいタイミングじゃないかと思って決断しました」と心境を明かす。写真集1冊、DVD11本、マンガ誌なども多く表紙を飾った。「自分がグラビアを始めたときに、目標としていたことが叶ってしまった。その次の目標が思い浮かばなかった。これ以上が出せないと気付いてしまった。今がピークなら辞めようかな、と」と引退理由を説明した。

 引退発表時に「グラビアアイドルは通過点ではなく、始めたときからそこが目標でゴールでした」と明かしていたように、タレントや女優への転身という思いが強くならなかったそう。「グラビアの後に女優さん、タレントさんになるのは、すごく自然な流れ。変なことじゃない」と口にしたが「私にも、そういう気持ちが芽生えるのかなと、ちょいちょいかじってみたんですけど、ちょっと違うかなって。話すのが苦手なのでタレント活動が、感情を出すのが苦手なので女優さんは向いてないと思った。私はグラビアでやっていきたい気持ちが強かった」と振り返る。

 また、川崎は次々に届くグラビア以外の仕事のオファーを断ることもありながら“本業一筋”を貫いた。事務所もサポートしていたが「だからこそ自分の活動スタイルが事務所のこれからに、邪魔じゃないですけど、そういう存在になっちゃうのかもしれない。みんなは、もっと演技の仕事やタレントやりたいと思っているのに、私はグラビアだけをやりたいというのが申し訳ないというか…。後輩たちにも、いい影響じゃないんじゃないかなと少し思って」と後輩への思いを語った。

 アンジェラ芽衣、青山ひかる、黒木ひかり、桃月なしこら事務所には今をときめく、グラビアトップタレントが居並ぶゼロイチファミリアに所属。後輩の“後追い引退”を危惧していたが「いざ発表したら『あやちゃんがいなくなった後も頑張る』と言ってくれて安心した。そういう意識が芽生えてくれて私はうれしいです」としみじみと口に。所属事務所との“確執疑惑”は本当にない(笑)。何もない。本当にいい事務所に恵まれたと思っている」と笑い飛ばした。

 活動終了時期は来年3月まで。発表前は考えすぎて泣くこともあったそう。それでも「いざ発表したら頑張るしかない。頑張ろうというがやる気が満ち溢れている。このまま下り坂にならないように頑張らなきゃいけない。(引退発表で)人気が落ちるのはかっこ悪い。最後まで頑張っていきたい」と力強く宣言した。

 引退後は未定。「『川崎あや』で検索すると隣に『結婚』とか『AV』って出る。ホントにないんです(笑)」と苦笑い。結婚については「何年かしたら年頃なので、できたらいいな」と願望を語った。

 『週刊ヤングジャンプ』34号のお気に入りカットは「見開きです。今までは明るい感じが多かったんですけど大人っぽく。光の加減もキレイです」とアピール。同誌の思い出として3色のハイレグ競泳水着を挙げ「かなり反響がありました。ここから始まったかな。トレードマークになってうれしいです」と笑顔を見せた。同誌編集でラスト写真集が発売されることも決定しており「胸がなくてもファンのみなさんの応援で、ここまで表紙になることができた。そういった意味で、頑張っている子たちの希望になれたら」と思いを口にしていた。

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エンタメ総合

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