成田凌、鼻の通りよくする手術告白
エンタメNEWS2023年11月21日9:14 AM
鼻の通りをよくする手術をしたと明かした成田凌 (C)ORICON NewS inc.
俳優の妻夫木聡、吉岡里帆、成田凌、矢本悠馬、今田美桜が21日、東京・西銀座チャンスセンターで行われた『年末ジャンボ宝くじ』『年末ジャンボミニ』発売記念イベントに登場した。
【動画】成田凌、衝撃告白に妻夫木聡ら驚愕!?「鼻の手術をしまして…」
5人はジャンボ宝くじのCMキャラクターに起用されている。“ジャンボ兄ちゃん”こと長男・サトシ(妻夫木)、ピュアで優しい性格の長女・リホ(吉岡)、天然キャラの次男・リョウ(成田)、お調子者の三男・ユウマ(矢本)、今どきギャルの次女・ミオ(今田)ら個性豊かな5人兄妹が、ユニークでにぎやかなやりとりを繰り広げている。
今年の漢字を発表することに。成田は“鼻”と明かし「現在進行系で鼻声なんですけど…。実は先週、鼻の手術をしました。ちょっと鼻がいつもより腫れてデカい」と苦笑いで報告した。
もともと鼻の通りをよくする手術を検討していたそう。「今年、ちょっと時間があったので。先週思い切ってやってみました。ずっと考えていたことがやっとできた。念願かなって晴れ晴れしい」と振り返る。妻夫木からどんな手術だったのか問われると「中の軟骨を削って、骨を取っちゃう。鼻が曲がり過ぎてて右側が塞がっていた。発声が舞台中とか難しかったので。神経も2本ぐらい切った。1~2本は切ってもいいらしい」と成田は語った。
このイベントには間に合う想定だったが「鼻声が治らず…。痛くはなく、ちょっと腫れているぐらい」と恐縮。きのう詰め物を取ったことを明かすと、妻夫木は「ホント、ギリギリだね」と笑った。成田は「来年をスッキリ迎えられます」とにっこりだった。
今回は、1等7億円が23本、前後賞1億5000万円が46本となっている。また、同日発売の『年末ジャンボミニ』では、1等3000万円が150本、1等前後賞1000万円が300本となっている。同宝くじは、12月22日まで発売され、運命の抽せんは12月31日に東京オペラシティ コンサートホールで行われる。
ORICON NEWS(提供:オリコン)
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