星野源、大病を経て今思うこと

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エンタメNEWS2021年11月7日11:09 PM

星野源 (C)ORICON NewS inc.

 音楽家で俳優の星野源が7日放送のMBS/TBS系『日曜日の初耳学』(毎週日曜 後10:00)に出演。“時代のカリスマ”と一対一で対峙する人気企画「インタビュアー林修」で、大病を経て今思うことを打ち明けた。

【写真あり】星野源、林修氏と「今でしょ!」

 番組終盤、星野は「最初に倒れた時、くも膜下出血で倒れて、運良くお医者さんが助けてくださって、今ここにいれているんですけど。もちろん頭痛かったんですけど、最初に考えたことが『これ、仕事にできないかな』っていうことだったんですよ。倒れて、救急車で運ばれていく中で考えていた時、数日後にタワーレコードのポスターを撮る予定があったんですよ。これ、絶対病室から撮ったらいいなと。おそらく入院するだろうし、手術もするんだろうなと。すごく痛いってなっている反面で、ものすごく冷静になっている自分がいて」と回顧。

 続けて「ポスター撮れるんだったら撮って『NO MUSIC NO LIFE』を『NO LIFE NO MUSIC』にしたら、そもそもライフがないと音楽が楽しめないっていうメッセージは、今自分にしかできないことができると。今とんでもなくやばいっていうことがわかっているんですけど、じゃあどうしたら一番おもしろいのっていうが、いつもすぐクセづいているというか」と明かした。

 さらに「2回目、開頭手術をした時も、医師の方が『助かるかわかりません。わからないけど、私達は命をかけて全力でやります』と言われたんですよ。オブラートに包むんじゃなくて、僕は全部本当のことを言ってくれたほうがよかったので、それを見抜いて言ってくださったんだと思うんですけど。その中でどうなるかわからないから、じゃあ、記録してもらおうと。僕がもし復帰できない状態だったり、もし手術がうまくいかなかった場合、それを映画にして、それで残っているスタッフの人がお金をもらえる状況だったり、自分の家族にお金がいく状況を作りたいと。自分のことでいっぱいになりそうになるんですけど、今の自分の活動、これ自分しかできなくないっていうことをやりたくなっちゃうんですよね」との思いも吐露。

 その真意について「それを考えている時が楽しいというか。その中で、大変だったっていうことを、伝えたくないっていうわけではないんですけど、僕が今ここにいることが、例えば今病室にいる方だったり、病気になってしまった方の希望になる気もするので、なるべく楽しい人生でいたんですよね」と説明した上で「やっぱり絶望的なんですよ。救急車で運ばれて、集中治療室に入って、夜だったので、真っ暗な中、手術後真っ暗な中、まったく動けない3日間だったんですけど、本当に絶望的で。真っ暗だし動けないし、痛いし吐き気はするし、本当に絶望したんだけど、今僕はこうやって楽しくいろんなことができていて」と語っていった。

 その上で「いかに大変だったかっていうことも言うことも大事だと思うのですが、いかにそのあと楽しく生きたかっていうことが、そういうパターンもあるんだって、もし同じ状況になった人に、フッと浮かんでもらったらいいなと。そういう風に思うんですよね。だから、僕は音楽が大好きで、作ることに楽しさだったり喜びがあるんですよ。お芝居をするときも、自分のエゴみたいなのがなくなっていく快感があって、違う人になれる。文筆は、そのまま言葉にできることが楽しくてしょうがない。僕が音楽をやる意味はもしかしたらないかもしれないんですけど、今楽しいとか好きだなと思えることはなるべく続けたくて、その続けて、楽しいを更新していくことが、あの日100%絶望した自分に対して、できる励ましというか。あきらめないでよかったねと。過去の自分に対しては、そういう責任があるかなと思いますね」と語っていた。

 番組の模様は「TVer」などで配信されている。

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