瀬戸康史&千葉雄大、共演への思い

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エンタメNEWS2022年6月9日6:00 PM

(左から)千葉雄大、ケラリーノ・サンドロヴィッチ、瀬戸康史 撮影:宮川舞子

 劇作家・演出家のケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)が、5年ぶりに東京・渋谷のBunkamuraシアターコクーンで上演する新作公演『世界は笑う』。このほど、KERAとキャストの瀬戸康史(34)、千葉雄大(33)がオンラインインタビューに応じた。

【ソロ写真】共演舞台への意気込みを語った瀬戸康史&千葉雄大

 舞台は、昭和30年代初頭の東京・新宿。敗戦から10年強の月日が流れ、巷に「もはや戦後ではない」というフレーズが飛び交い、“太陽族”と呼ばれる若者の出現など解放感に活気づく人々の一方で、戦争の傷跡から立ち上がれぬ人間がそこかしこに蠢く…。

 KERAは「すべての作品に言えるけど、今やる必然性はとくにない」と前置きをした上で「日本の喜劇人たちを描きたいというのは、ずっとやりたかった。笑いが好きだし、笑いに救われてきたし、笑いというものがなかったら演劇もここまで続けてこれなかった」と、本作に寄せる並々ならぬ思いを吐露する。

 そんな殺伐と喧騒を背景にKERAが描くのは、笑いに取り憑かれた人々の、決して喜劇とは言い切れない人間ドラマ。戦前から舞台や映画で人気を博しながらも、時代の流れによる世相の変化と自身の衰え、そして若手の台頭に、内心不安を抱えるベテラン喜劇俳優たち。新しい笑いを求めながらもままならぬ若手コメディアンたちなど、混沌とした時代を生きる喜劇人と、彼らを取り巻く人々が、高度経済成長前夜の新宿という街で織りなす、哀しくて可笑しい群像劇。

 千葉との共演について話題を向けられた瀬戸は「同い年で顔が似てると言われてる」と笑いながら「10年くらい前かな? 初めて会った時は、すごくキャピキャピしていた印象でした。それが数年前に作品で一緒になったときは、当時のナヨっとした感じは一切なく、男らしく芯が太くなっていた印象」と回想。「まだがっつり一緒にお芝居をしたことがなかったので、何を隠し持っているのかというワクワク感があります」と期待に胸を膨らませた。

 その言葉に「別に何かを隠し持ってるわけではないのですが…」と照れた千葉は「いつも『瀬戸さん』と呼んでしまう。同い年だけど個人的には先輩のような気持ちなんです」と明かしつつ「一緒にお芝居ができることが一番の楽しみ。いろいろ見て学びたい」と語る。

 瀬戸の「仲間であり、ライバル心に近い気持ちを抱いています。せっかく出会った仲なので、これからも一緒に作品を作っていけたら」という言葉に、千葉も「せっかく同じ現場にいるので、いろんな話を密にさせてもらいたい。ゆくゆくは飲みに行けるような関係になりたいですね」と返す。これに瀬戸は「いいね、それ」とほほ笑んでいた。

 『世界は笑う』は、8月7日~28日まで東京・Bunkamuraシアターコクーン、9月3日~6日まで京都・京都劇場にて上演される。

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