窪田正孝コメディで「静かに爆発」

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エンタメNEWS2021年11月4日12:40 PM

映画『決戦は日曜日』(2022年1月7日公開)(C)2021「決戦は日曜日」製作委員会

 俳優の窪田正孝が主演を務める映画『決戦は日曜日』(2021年1月7日公開)より、新たな場面写真が到着した。数々のヒット映画・ドラマに出演し、NHKの連続テレビ小説『エール』で主演を務め、名実ともに国民的俳優となった窪田だが、本作ではそのコメディー・センスが高く評価されることになるに違いない。

【写真】議員をおんぶする谷村などあと2点

 とある地方都市で、突然父の地盤を引き継ぎ、衆議院選挙に出馬することになった世間知らずのド素人二世候補に振り回される前代未聞の選挙戦を描く本作で窪田が演じるのは、衆議院議員・川島昌平の私設秘書・谷村勉。

 場面写真は、階段の踊り場から申し訳なさそうに頭を下げる谷村の姿と、これも秘書の重要な仕事の一つなのか(?)ぬかるんだ地面で靴を汚さないように、川島昌平議員を講演会の入り口までおぶって運ぶ場面を切り取ったシーン。そして、驚きの表情で見つめる先には一体何が!? なんだか私設秘書って大変そうだけど、どこから滑稽にも見える。実は本作の谷村役に求められていたのは、コメディのセンス。窪田をキャスティングするよう熱望したのはほかでもない、本作の脚本も手がけた坂下雄一郎監督だった。

 谷村は、昌平の地盤をついで出馬することになった娘・有美(宮沢りえ)の私設秘書を引き続き務めることになる。職務には忠実でそつなく仕事をこなすが、政治への熱意はもはや失っていて、仕事柄、法律上では正直グレーでは…?という行動を見て見ぬ振りする事なかれ主義が常態化。一方で、ある種の職務への忠実さに怖さも感じてしまうほどの人物だ。

 作品としては有名原作でもなく、また予算のある大作でもなく、あるのは5年かけて坂下監督が執筆した脚本への自信だけ。そんな谷村役へのオファーを窪田は快諾したという。

 窪田は「台本を読んだ際に、谷村は冷静に真面目に生きているんですが、それが滑稽でした。選挙を題材にした作品や議員秘書の役を演じたことがなかったので、読んでいて秘書と候補者との関係にも魅了されましたし、トライしてみたいなという気持ちになりました。(脚本の中では)静かに爆発するというのが連発しているんですよね! それがすごく楽しかったので、是非チャレンジさせてもらいたいなと思って出演を決めました」と、本作への思いを打ち明けたのはクランクアップの時。坂下監督・プロデューサー陣を感涙ものだったに違いない。

 窪田とは初共演だった宮沢も本格的なコメディ映画に初挑戦となった本作。どのように前代未聞の選挙戦を戦い抜いたのか、劇場のスクリーンで見届けよう。

#コメディ#坂下雄一郎#窪田正孝#宮沢りえ

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