菊池風磨、モノクロで『anan』表紙
エンタメNEWS2024年9月24日12:00 PM
3人組グループ・timeleszの菊池風磨が、10月2日発売のグラビア週刊誌『anan』2416号スペシャルエディションの表紙を飾る。
【写真】菊池風磨が率いるモテすぎる男4人組
今号の特集は、いま惹かれるひと・もの・ことにフィーチャーした「ときめきカルチャー2024」となる。常に新しい姿を魅せ続ける菊池は、まさに時代をざわつかせる男。タレントとして、菊池に絶大なる信頼を置いている関係者へのインタビューや、出演作品の紹介など、“エンタメのトップランナー・菊池風磨”を、臨場感あふれるモノクロ写真でドキュメンタリー調に追いかけた。
撮影は、シートが敷かれたままの床や、張り巡らされたケーブルなど、ライティングが組まれたスタジオセットにたたずむショットからスタート。衣装チェックをしたり、メイクルームで最終チェックをしたり、撮影のビハインドシーンのような空気感をかもし出している。“舞台裏”も最高にかっこいい菊池の姿を収める。
“オンステージ”のイメージショットは、着崩したドレスシャツにパールのネックレスがファッショナブルなスタイルで倒叙湯。凛としたまなざしと菊池ならではの“品”が感じられるショットを堪能できる。
そして、シーンは再びモノクロの世界へ。駐車場での撮影では、素肌にロングコートとボトムスのルック、ダメージやペイントが入ったデニムのセットアップで登場。1カットごとに痺れるほどのクールさを感じずにはいられない。オンステージもオフステージも、毎分毎秒にときめきがあふれる、菊池の表現力と雰囲気が詰まったグラビアとなっている。
インタビューでは、“惹きつける男・菊池風磨”のタレント力・俳優力について徹底インタビュー。壁が立ちはだかっても、はたから見たらひょうひょうと飛び越えていきそうな余裕を感じさせる菊池のリアルな本音と冷静な視点、エンタメ感度を高めるための秘けつなどを語る。俳優としても、タレントとしても、29歳の男性としても,菊池がこれまで培ってきた経験が血となり肉となり、誰とも同じではない“スペシャルなエンターテイナー”であることを感じさせる、ロングインタビューとなる。
今号の通常版表紙は、ゲーム実況者・キヨが飾る。野木亜紀子氏×塚原あゆ子氏、大根仁氏、大森時生氏といった熱狂を生み出す作り手のほか、King & Prince・永瀬廉、神木隆之介、菜々緒、反町隆史×杉野遥亮、伊藤万理華ら、「惹かれる人CLOSE UP」には萩原利久が登場する。
ORICON NEWS(提供:オリコン)
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