駒木根葵汰&小宮璃央、爆笑インタ

#伊藤あさひ#スーパー#レオタード#ZERO#新條由芽

エンタメNEWS2022年5月8日10:00 AM

『機界戦隊ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー』に出演する(左から)小宮璃央、駒木根葵汰 (C)ORICON NewS inc.

 スーパー戦隊“VSシリーズ”第28作となるVシネクスト『機界戦隊ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー』が期間限定で公開中。ORICON NEWSでは、『機界戦隊ゼンカイジャー』五色田介人/ゼンカイザー役の駒木根葵汰(22)、『魔進戦隊キラメイジャー』熱田充瑠/キラメイレッド役の小宮璃央(19)にインタビュー。“焼肉屋空間で止まらない焼肉フルコース地獄”シーンの裏側など、さまざまなことを聞いた。

【動画】爆笑トークで裏話続々!駒木根葵汰×小宮璃央スペシャル座談会

■時雨、放送終了後も万力に悩まされる 生で目撃した駒木根「もうダメでした…」

――『ゼンキラセンパイ』制作を聞いた時の感想からお願いします。

【駒木根】無事に、こうしてVSシリーズの撮影ができて、ホッとしました。僕が『ゼンカイジャー』になってから3本目の映画になるんですけど、近い世代のスーパー戦隊の先輩とお芝居をするのは初めて。スゴくドキドキしながら、1年間やり遂げた成果を胸を借りるつもりで撮影しました。全力全開で、皆さんにお届けできたらいいなと思います。

【小宮】『ゼンカイジャー』は過去のスーパー戦隊の力を借りることができる。だから“ゼンカイジャーVSセンパイジャー”で、そこにちょこっと出るだけかもしれないなとイメージしていたのですが、実際には違って『ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー』でした。葵汰くんと、こうして主演として1つの作品を作ることができると聞いた時は、めちゃくちゃうれしかったです。初めて、ご一緒できるので頑張ろうと、めちゃくちゃ意気込んで撮影に挑みました。

――ゼンカイジャーらしさもあり、キラメイジャーらしさもある作品となっています。ここだけは見逃せないポイントはありますか?

【駒木根】「ここだけは」ですか? 焼き肉だけしか撮影していないような気が(笑)。

【小宮】焼き肉の、どのシーンにしようかな?(笑)

【駒木根】でも、ラストのみんなで変身するところですかね。並びでの変身は夏の映画でもありましたけど、スーパー戦隊同士での変身は初めて。しかも、そこにステイシーが並んでいるということが僕自身、とてもうれしかったことです。それにプラスして『キラメイジャー』のメンバーとも横並び。感慨深いものがありました。

【小宮】VSシリーズでは毎年、恒例のパワーアップフォーム。今回はキラメイジャーのパワーアップフォームがゼンカイジャーに。それが、なんでそうなったか、どうやってキラメキゼンカイジュウギアが作られたのかは見ていただきたいなと思います。

――焼き肉のシーンは、かなりの見応えでした(笑)。

【小宮】焼き肉のシーンは勝手に入ってきます(笑)。

【駒木根】見逃そうと思っても見逃せないです(笑)。夢にも出てくるぐらいです(笑)。

【小宮】うちの『キラメイジャー』チームからはキラメイブルー/押切時雨の水石亜飛夢が頑張っております!

――また万力に…

【小宮】えぇ! また万力に挟まれております(笑)。スゴいですよね。放送開始3話でキャラを崩壊させて、2年後の『ゼンキラセンパイ』でも挟まれ続ける…。

【駒木根】『スーパーヒーロー戦記』でもやってた(笑)。(世界線的に)なんでか知らないけど、僕も知ってるんだよね。でも、現場で直接見たら『キラメイジャー』チームは万力に対して耐性がついている。初めて生で見て、もうダメでした…。カットかかる前に笑っちゃって…。しんどかったです。

【小宮】ギリギリOKでしたけどね(笑)。それは絶対に見逃せないですね!

――『ゼンカイジャー』チームもジュランが大変なことになっていました。

【駒木根】らしいというか(笑)。1人で張り切ってましたね。ジュランの愛くるしい部分が出ていました。うまく交わっているのも感じて、とてもいい台本だなと思いました。僕らは焼肉屋空間でしか見どころを出せないので、いかに焼肉屋空間で頑張るかを頭に入れてました。みんな、気合が入りまくってたと思います。

【小宮】気合入ってました。無音の時間を作ってはならないと思っていたので。

■恐怖の“ゼンカイ脳” 監督から止められる「『キラメイ』はそのままで」

――あらすじは「怪人・カルビワルドの攻撃を受け、焼き肉屋空間につれていかれてしまう」です。『ゼンカイジャー』チームにとっては、おなじみの展開ですが、『キラメイジャー』チームはいかがでしたか?

【駒木根】確かになんとも思わなかったですね(笑)。

【小宮】でも、こちらも邪面がいろいろ出てくるから…。あまり違和感はなかったかもしれないです(笑)。どの世界も敵は遊びがちなのかな?(笑)

――以前、小宮さんはイベントで“ゼンカイ脳”に侵食されかけたというお話をされていましたが?

【小宮】本当に、その通りです(笑)。アフレコは、自分と水石亜飛夢と新條由芽でやらせていただいたんです。みんな、あ然としてました(笑)。声優さんも葵汰くんも! 「これが『ゼンカイ』か」と。負けてられないと、アフレコに臨んだんですけど監督から「『キラメイ』は、そのままでいいんだよ。『ゼンカイ』だけだから、それ!」と言われ(笑)。

【駒木根】たぶん監督も「そろそろやめてくれないかな…」って思っていたかもですね(笑)。1番、近くにいる僕ですら、やりすぎじゃないかと思っていたので。でも、それが1年、続きました(笑)。でも、声優さんでスゴいと思うのは、めちゃくちゃ(アドリブでせりふの)量があるのに、ぜんぶちゃんと的を射ている。僕らが、ただ入れているアドリブを重みが違って意味が通っているのは素晴らしいなと思いました。

――『ゼンカイジャー』は過去のスーパー戦隊の力を使っていました。『キラメイジャー』の使い方は、ご覧になりましたか?

【小宮】見ました! 最初に使ったカイ(第8カイ「ドアtoドアで別世界?!」)は確かショーが終わって、みんなで見ました。『キラメイジャー』がトレンドに載っていたので、何が起きたのかと思ったら「ひらめキーング!」と言いながら魔進たちで攻撃するだけで…。「それだけ?」と…。「1つ前なのに、扱いがヒドくない?」と話題になってました(笑)。

【駒木根】記憶にございません!(笑)

――第24カイ「侵略完了!できるか奪回?!」でバカンスワルドとバカンス中にキラキラを出すためだけに使ったのも印象的です。

【駒木根】バカンスワルドの時に使ってましたっけ(笑)? そういう使い方が多すぎて…。よく、どの戦隊の力を使った時が印象的か聞かれたりするのですが、なんせ49話あって、45戦隊の力を使っているので…。ワルドも30体ぐらいいますし…。

【小宮】わかる(笑)。ファイナルライブツアー前とかに聞かれて、困った!

【駒木根】でも、先輩のギアを戦闘で使う時は、何かフレーズを入れるようにしました。僕が言っていなくても、ほかの4人が何かしら言っていると思います。そういうところでリスペクトをしていました。

【小宮】でも、しっかり「ひらめキーング!」と言ってくれて、うれしかったので。葵汰くんに「ありがとうございます!」と連絡しました!

【駒木根】こちらこそ、力を使わせていただき、ありがとうございました! でも、大人の方たちも、ゼンカイ脳に侵食されていて…。どこまでやっていいのかわからなくなっている時期があった(笑)。テニスの回(第29カイ「王子のねらい、知ってるかい?」)も、やりたいことを全部やっちゃう…。多少反省しつつ、節度は守るようになりました…。座談会じゃなくて反省会になっちゃった(笑)。でも、『ゼンキラセンパイ』でも巨大戦とかは豪華になってます。

【小宮】確かに、スゴかった!

【駒木根】最後のせりふも「世界全開オールオッケー」と言ったんですけど、録り直しさせてもらって「キラメキ全開オールオッケー」に変えたんです。

【小宮】え~、うれしい!

■センパイジャーたちとの交流 増子敦貴、小澤亮太は「俺のボス!」

――センパイジャーとして『海賊戦隊ゴーカイジャー』のキャプテン・マーベラス/ゴーカイレッド役の小澤亮太さん、『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』の夜野魁利/ルパンレッド役の伊藤あさひさんが登場します。

【小宮】僕が小さな時に見ていたのが『ゴーカイジャー』なので本当に世代です。自分の中のヒーローだったので、いざ目の前にして見ると子どものころの気持ちに戻れた感じでワクワクしましたし、めちゃくちゃカッコいいって思いました。変身の時に、ずっと見てました。その上、一緒に戦えて、同じ作品を作れると考えたら感慨深いものがありました。10年経って、同じ役をできるかと聞かれたら難しいかもしれない。でも、小澤さんは、それを成し遂げて本当にカッコよかった。尊敬できる方だなと思います。伊藤あさひくんは2年前の『騎士竜戦隊リュウソウジャーVSルパンレンジャーVSパトレンジャー』と同時公開された『魔進戦隊キラメイジャー エピソードZERO』の時に舞台あいさつをご一緒させていただいた。その時に、お話させていただいて、それっきりだったのですが、またご一緒するというのを目標にしていたので、それがかなって幸せでした。あと、あさひくんは顔がいいです!

【駒木根】「顔がいい」って、ずっと言ってるよね(笑)。マーベラスとゾックスは対等にわたりあってるように見えますけど、裏では小澤さんにあっちゃん(ゾックス・ゴールドツイカー/ツーカイザー役の増子敦貴)はペコペコなんです(笑)。小澤さんと初めてお会いした日に、あっちゃんと2人で来たんです。ホントに手下みたいでした(笑)。「きぃちゃん、紹介するね。俺のボス!」と(笑)。どういうことなのか聞いたら、契約を交わしたらしいです…。ボスの行方を、ずっと気にしてましたね(笑)。小澤さんは頼りがいがあって、現場にいると安心感がありました。場を和ませる部分もあって、僕らも親近感を持って絡みやすくて、アニキ的な存在でしたね。まだ、ボスまではいってないかな(笑)? あさひくんは同い年で、どこかで会ったことがあったんです。共通の友だちも多くて、撮影の合間も話していました。現場では、イジられキャラだったりするのですが、スゴくイジって来ましたね(笑)。キャラクターはカッコいいので、『ドンブラザーズ』に生かせる部分が多いので、スゴく勉強できました。

――“焼肉屋空間で止まらない焼肉フルコース地獄”とあると、お腹がパンパンになった魁利に、なぜかキツツキが飛んでこないか、ファンは心配していますが…

【2人】なんですか、それ(笑)。

――『ルパパト』第40話「心配が止まらない」で、心配性になった透真が心配した内容です(笑)。

【駒木根】ヤバい! やっぱりスーパー戦隊って、ずーっとこうなんですね(笑)。

【小宮】ここ最近じゃないんだ(笑)。

【駒木根】安心しました。自分たちだけ変なことしているのかなと思っていたので(笑)。あのルパンレッドの魁利くんでも、そんなシーンがあったとは…。シャケも『ルパパト』ですよね?

【小宮】レオタードも!

【駒木根】実はレオタードは俺も着た(笑)。1秒も使われてないけど…。その時に「勉強しておいで」と伝えられたのが『ルパパト』のレオタード回でした(笑)。いろいろ、みんなやらせているんですね!

――最後に見どころを。

【小宮】今回の作品は、なんと言っても過去のレジェンドのレッドたちがたくさん出てきます。好きなスーパー戦隊のレッドがいて、そのレッドの戦いが見られるかもしれない。自分自身もワクワクしました。小さい子も大人の方も、僕と同世代の20代の方も楽しめる作品です。焼肉で何をやっているのかと思われる方がいるかもしれませんが、絶対に笑って帰れます! 興味がある方は、ぜひ観てください!

【駒木根】『ゼンカイジャー』の世界線に、どう『キラメイジャー』と『センパイジャー』が絡んでくるのかが見どころです。面白さも忘れずに、スーパー戦隊らしい助け合うという部分もしっかり入っています。面白いだけじゃなく、引き締まった作品です。こういうご時世だからこそ、映画館で笑って気持ちよく帰ってもらえれば。ぜひ、ご覧ください!

 『機界戦隊ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー』は4月29日から期間限定で劇場公開。また、9月28日にはBlu-ray&DVDが発売。通常版のほか、作中で登場するアイテム「キラメキゼンカイジュウギア」が付属したスペシャル版も同時発売となる。

◆『機界戦隊ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー』ストーリー
 宝石の国・クリスタリアの女王マブシーナは、「ゼンカイトピア」を訪れ、いろいろな世界へ散らばってしまった4つの「カナエマストーン」を捜していた。依頼を受けたキラメイレッド=熱田充瑠たちは「ゴーカイトピア」へ。一方、並行世界の旅から戻ったゼンカイジャーは怪人・カルビワルドの攻撃を受け、焼き肉屋空間につれていかれてしまう。この空間からの脱出方法は出てくる焼き肉を完食すること。止まらない焼肉フルコースの地獄に大ピンチに…。

 同じころ、カナエマストーンの話をききつけたルパンレッド=夜野魁利とゴーカイレッド=マーベラスも秘宝探しに参戦しようとしていた。世界の壁を越えて、結集していくスーパー戦隊。秘宝をめぐるバトルが繰り広げられる。

#新條由芽#ショット#RICO#伊藤あさひ#レオタード

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