Sexy Zone、ソロ活動をおさらい

#中島健人#バラエティー#マリウス#Sexy#Zone

エンタメNEWS2021年11月17日8:00 AM

Sexy Zoneが16日でデビュー10周年を迎えた

 2021年11月16日、CDデビュー10周年を迎えるSexy Zone。10年前、突如集められ「グループ」という人生をともに歩んでいくこととなった少年たち。それでも1日、1ヶ月、1年と少しずつ絆を強め、一つ二つと重ね合わせてきた5人の少年の夢。後編では、個性豊かな5人の魅力とその活躍をまとめてみたい。

【動画】男らしいマリウスの姿も!Sexy Zoneが本人役で出演した『フラーハウス』

■中島健人(1994年3月13日生まれ/メンバーカラー:青)

 愛称はケンティー。自身の提案により広まったニックネームだが、いまやファンだけではなく、一般視聴者層にも浸透した。

 2013年『JMK 中島健人ラブホリ王子様」(日本テレビ系)で見せた、振り切ったアイドル性で各方面から注目を浴びた中島。「王子様」は決してキャラクターではなく、素顔もレディファーストを重んじる紳士だ。ロマンチックなせりふや演出を求められることも多いが、周囲の期待を常に上回るのが中島健人。機転の速さと、「セクシーサンキュー」に代表される独自のワードセンスで、バラエティー番組に爪痕を残している。

 一方、少女漫画を音読してはしゃいだり、アリアナ・グランデに失恋したことをラジオで切々と語ったりと、個性が強めな一面も。“トンチキ”な言動も多いが、本人は至って真剣であるからこそ愛おしい。

 2022年3月24日に世界同時配信予定の『桜のような僕の恋人』は、中島にとって7本目の映画主演作。映画デビュー作からすべて主演というのは、ジャニーズ史上、中島しか成し得ていない偉業だ。2020年、第92回アカデミー賞授賞式の特番にスペシャルゲストとして出演し、英語でインタビューを行うなど、大好きな映画に関わる活動も近年増えつつある。

■菊池風磨(1995年3月7日生まれ/メンバーカラー:紫)

 中島とは、かつては「風磨」「健人くん」と呼び合っていたものの、あるときから苗字で呼び合うようになる。中島は「フルネームを浸透させるため」との狙いもあると語っていたが、唯一苗字で呼び合う関係性も、この2人だからこそ味わい深い。

 現在、バラエティー番組への出演が急増している菊池。二宮和也らと立ち上げたYouTubeチャンネル『ジャにのちゃんねる』のメンバーとしても活躍中だ。その頭の回転の速さとツッコミのセンス、絶妙なトークの間合いは、今後もバラエティーで重宝されることだろう。

 しかし、菊池は決してバラエティーだけの男ではない。その感性と表現力を存分に発揮した芝居にも、ぜひ注目してほしい。作品関係者が口を揃えて「真面目」だという徹底した役作りがリアリティのある芝居を生み、作品ごとに新たな顔を見せる。初の単独主演を果たした舞台『HAMLET ―ハムレット―』でも高い評価を受け、今秋には二度目の出演となる『DREAM BOYS』にて主演・帝劇座長を経験した。

 一見「ジャニーズらしくない」菊池だが、ジャニーズにおける後輩力・先輩力をいずれも持ち合わせ、ジャニーズタレントとの共演も多い。ジャニーズ伝統の舞台にも真摯に取り組み、結果を残す菊池は、実はジャニーズに欠かせない存在なのかもしれない。

■佐藤勝利(1996年10月30日生まれ/メンバーカラー:赤)

 年齢が真ん中ということもあり、メンバー内のバランサーかつ、唯一といえるツッコミ役。暴走しがちな年長組のストッパー的存在でもある。

 ジャニー喜多川氏から「Youは特別かっこいいよ」と言われたエピソードは有名であり、Sexy Zoneのセンターを担う佐藤。パフォーマンスの立ち位置こそ流動的だが、ジャニーズが「センター」を正式に指定し、売り出すことはこれまでほとんどなく、デビュー当時に佐藤を「絶対的センター」と表したことは異例といえる。

 ウィスパーボイスも魅力のひとつだ。高音域を得意とするメンバーが多いなか、佐藤の低音ウィスパーボイスはスパイスであり、楽曲に哀愁や深みをもたらす。音楽志向も高く、ライブではギターやホルン(映画『ハルチカ』にて習得)など楽器演奏も行うほか、The Beatlesを敬愛していることでも知られる。多くは語らないタイプだが、言葉一つひとつが印象的な佐藤は、作詞を手がけることも少なくない。

 今秋には舞台『ブライトン・ビーチ回顧録」にて主演を果たし、2022年にはWOWOWオリジナルドラマ『青野くんに触りたいから死にたい』への主演が決定。演技の仕事も年々増えつつある。

■松島聡(1997年11月27日生まれ/メンバーカラー:緑)

 愛称は聡ちゃん。グループのムードメーカー的存在である。歌唱力の高さにはジャニー氏も一目置いており、とりわけ初期の楽曲では重要なパートを数多く担っている。デビュー当時、まだ幼い松島が美しいボーイソプラノで歌いあげるさまは、グループが掲げる「マイケル・ジャクソンのようなセクシーさ」を体現するにあたり重要な要素だったといえよう。

 変声期を迎えたころの苦労は松島自身も後に語っているが、歌唱法を工夫するなど練習を重ね、デビュー当時とはまた異なる魅力…甘さと少年性を兼ね備えた歌声を手に入れた。

 松島といえば「努力の人」。静岡から新幹線で仕事に通い、レッスンに励んだ。アクロバットができるメンバーがいないからと、8ヶ月かけてバック転を習得。『Sexy Zone CHANNEL』(フジテレビTWO)のダブルダッチ企画では、手首の痛みをこらえながら何度もバック転を披露している。

 演技の仕事も、少しずつ広がってきた。今春にはドラマ『コタローは1人暮らし』(テレビ朝日系)にて心優しきホスト役を、今秋は舞台『赤シャツ』にて赤シャツの弟・武右衛門役を演じた。いずれも高い評価を受けた作品であり、松島の芝居にも好評の声が寄せられた。

 11月で24歳を迎える。バラエティー、パフォーマンス、芝居。いずれも高いポテンシャルを秘めた松島の、さらなる飛躍が楽しみだ。

■マリウス葉(2000年3月30日生まれ/メンバーカラー:オレンジ)

 本名は葉 マリウス・ユリウス・成龍・シュミッヒ。ドイツ・ハイデルベルク出身のミックスであり、マルチリンガル。家庭内ではドイツ語と日本語で話していたというが、本格的な日本語と英語、そして中国語(本人曰く「少しだけ」)は自主的に学習し、身に付けたものである。

 その語学力を活かし、2017年には『フラーハウス・シーズン3』(NetFlix)に本人役にて出演。マリウスがSexy Zoneのメンバーであること、その幸運と将来性は計り知れない。

 「人を幸せにしたい」という夢を抱き、日本にやってきたマリウス。身体は大きく成長し、パフォーマンスにも年々磨きがかかるが、ピュアで優しい性格はずっと変わらない。Sexy Zoneというグループの、平和の象徴だ。アイドルとして多くのファン を幸せにするだけに留まらず、現在は大学でも広い視野で物事を学び、世界の「幸せ」を考えている。

 出身地も年齢もバラバラの5人を引き合わせた「Sexy Zone」という場所。これから先もこの場所で、どうか5人には笑っていてほしいと願う。

(文/新 亜希子)

#中島健人#センター#マリウス#Zone#バラエティー

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