shungo.絶妙なフェアリーズの歌詞

NEWS2019年8月13日8:00 AM

フェアリーズの「Metropolis ~メトロポリス~」の作詞を手がけたShungo.氏

 5人組ダンス・ボーカルグループ、フェアリーズの通算17作目のシングル「Metropolis ~メトロポリス~」が7/29付週間シングルランキングで6位を獲得した。東京のナイトシーンを背景に、子供から大人に差しかかった女の子の感情をキャッチーなフレーズで描いた歌詞(日本語訳詞)もこの曲の魅力。作詞を担当したのは、DA PUMPの「U.S.A.」のリリックを手がけたことでも知られるShungo.氏だ。

【ライブ写真】衣装5変化でも魅了したフェアリーズ

 「Metropolis ~メトロポリス~」は、ユーロビート系のサウンドと高揚感のあるメロディーを軸にしたダンスチューン。ハードロック風のギター、バウンシーなトラックを含め、海外クリエイターのセンスが反映されたインパクトのある楽曲になっている。黒と白の衣装で踊る、大人っぽいイメージのミュージックビデオも印象的だ。

 伊秩弘将主催の音楽プロジェクト・HIM、R&Bユニット・Sinのボーカリストとして活動した後、作曲家、作詞家、コーラスアレンジなどを手がけるようになったShungo.氏。特に作詞家としての活動が注目されており、w-inds.の「Because of you」、「SUPER LOVER ~ I need you tonight ~」や「十六夜の月」のほか、玉置成実、谷村奈南など、数多くの楽曲の歌詞を担当している。

 その最大の特徴はやはり、ダンスミュージック系のサウンドに合わせた言葉選びのセンス。ビートの起伏とリンクさせた語感を重視したリリックは、エレクトロ、EDM 系の楽曲ときわめて相性が良く、“踊る”ことが重視されている2010 年代以降の音楽シーンを支えている。

 その最大の成果はやはり、「U.S.A.」。ユーロビート特有の高揚感を活かしながら、“アメリカに憧れる少年”を主人公に据えたこの曲の歌詞は、“ダサかっこいい”サウンドやダンスとともにDA PUMPの再ブレイクの大きな要因となった。また、叙情的なJ-POPからアニソンまでをカバーする守備範囲の広さもShungo.氏の歌詞が数多くのアーティストから求められている理由だろう。

関連リンク

【試聴】フェアリーズの主な配信楽曲
【動画】フェアリーズがダンスを封印した「ALIVE」MV
フェアリーズ、アルバム発売決定に歓喜の涙 井上理香子「リハビリ頑張る」
【動画】Perfumeも釘付け akaneコーチ振付の新曲MV
【動画】スニーカー&レッスン着でフェアリーズの本気ダンス!

カテゴリ

音楽

記事URL

https://www.oricon.co.jp/confidence/special/53470/?anc=022

 
 

気になるタレントを検索してみる

 

Page Top