SSFF、柚希礼音が受賞作に賛辞

#ショート#SWEET#リッキー#柚希礼音#Impulse

エンタメNEWS2022年6月7日7:17 PM

柚希礼音 (C)ORICON NewS inc.

 6月7日に東京・LINE CUBE SHIBUYAで開催された『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF&ASIA) 2022』オープニングセレモニー内で、ミュージカルショートフィルム企画コンペティションの優秀賞が発表され、香港のカキ・ウォン監督&イ・タン監督の企画『The Sweet Impulse』が選出された。プレゼンターとして登場した元宝塚歌劇団星組トップスターの柚希礼音は、本企画について「短い時間ながらストーリーがしっかりしていて、とてもおしゃれで面白かった」と称賛を述べると「映像の作品にも出てみたいと夢が広がりました」と語っていた。

【写真】プレゼンターとしてスピーチする柚希礼音

 今年で第3回目を迎えた「ミュージカルショートフィルム企画コンペティション」は、SSFFと株式会社アミューズが、新たな才能の発掘と支援を目的にするために「ミュージカル」をテーマにショートフィルムの企画を公募。最終選考に残った『Pick A Card』『The Critic』『The Sweet Impulse』の3作品のなかから、『The Sweet Impulse』が見事栄冠を勝ち取った。

 『The Sweet Impulse』は、食べ物を口にすると、その時に作ったシェフの思いが浮かんでくるという特殊能力を持った女性グルメライターと、男性パティシエが繰り広げる人間物語。共同監督で作曲を手掛けたイ・タンは「受賞のニュースにとても興奮しています。このプロジェクトに誘ってくれた共同監督のカキには感謝しています。また、このプロジェクトは音楽の分野としては、私にとって最大のチャレンジでした」と喜びのコメントをビデオメッセージで寄せた。

 プレゼンターとして登壇したアミューズ執行役員・山内学氏は「料理を食べると、作ったときの料理人の思いが浮かんでくるグルメライターという設定が面白かった」と語ると「非常に心温まる部分と、ちょっとトリッキーなストーリーが印象的でした。またヒップホップやオルタナティブ、ポップス、ギターの弾き語りなど音楽の強さもあり、映像と音楽の融合も含め、この作品が映像になるのを観てみたいと思いました」と選考理由を述べた。

 柚希も「本当に面白かったです」と企画にワクワクしたことを明かすと「ミュージカルは音楽がとても大切になってくるのですが、どういう風にキャラクターの心情を表現していくのか楽しみだなと思いました。また短い時間ながらもストーリーがしっかりして、自分たちに置き換えられるテーマの物語だと感じました」と共感できる部分が多かったという。

 今年で3年目となる本アワード。初年度の最優秀企画とファイナリストに選ばれた作品は映像化され、今年の映画祭のなかでも上映される。山内氏は「音楽を使いながら、いかに映像を作るかというような考え方と出会えるのは、非常に貴重な経験。しかも世界と繋がっているというのは大きいですね」とアワードの意義を述べると、柚希も「まだショートフィルムという場でのミュージカル作品は少ないと伺っているので、この企画がさまざまなチャレンジの場になればいいなと思っております」と期待を口にする。

 さらに「いつもは舞台でミュージカル作品出演させていただいていますが、私も映像作品に出てみたいなと夢が広がっております」と意欲を見せると「舞台ではセットを組んでさまざまな世界観を表現しているのですが、壮大な景色のなかで歌ったり踊ったり、寄りで心情を表現したり……と映画ならではの表現がより活発になって、私たちもそこに出演していけるように頑張りたいです」と意気込みを語っていた。

#柚希礼音#SSFF#フィルム#SWEET#Impulse

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カテゴリ

映画

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