SWファンの祭典、3年ぶり開催

#ダース#ジョージ#SHOW#エピソード#ベイダー

エンタメNEWS2022年5月27日10:30 AM

『スター・ウォーズ・セレブレーション2022』に登壇した(左上から)ユアン・マクレガー、ヘイデン・クリステンセン、ハリソン・フォード、キャスリーン・ケネディ、ジョン・ウィリアムズ (C)Getty Images.

 米カリフォルニア・アナハイムの現地時間26日、「スター・ウォーズ」ファンの祭典『スター・ウォーズ・セレブレーション2022』が開幕(29日まで)。オープニングを飾る「LUCASFILM'S STUDIO SHOWCASE」では、ルーカスフィルムで現在進行中の実写映画プロジェクトについてのプレゼンテーションを行われ、オビ=ワン・ケノービ役のユアン・マクレガー、アナキン・スカイウォーカー役のヘイデン・クリステンセン、ハン・ソロ役で知られるハリソン・フォードらが登壇した。

【動画】『オビ=ワン・ケノービ』 プレイバック特別映像

 リアル開催は2019年(場所はシカゴ)以来、3年ぶりとなった『スター・ウォーズ・セレブレーション』。『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』(1999年)の「運命の闘い」が合唱団により演奏され、トップバッターとして現れたのは、日本では本日(27日)午後1時からディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で配信が始まる、オリジナルドラマシリーズ『オビ=ワン・ケノービ』に出演するユアンとヘイデン。出だしからファンのボルテージはマックスに。

 『オビ=ワン・ケノービ』は、映画シリーズの『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』(2005年)の後、『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』(1977年)の前までの“空白期間”の物語。オビ=ワンの弟子アナキン・スカイウォーカーがダークサイドへ堕ち、ダース・ベイダーとなった『シスの復讐』から10年後。ジェダイを抹殺し、銀河を支配しようとするダース・ベイダー、強いフォースを持つまだ幼いルーク・スカイ ウォーカー、ルークを陰で見守りながらもダース・ベイダーら帝国軍から追い詰められていくオビ=ワン・ケノービ。「スター・ウォーズ」の伝説的キャラクターとなる3人を中心に知られざる物語が描かれる。

 『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』、『同 エピソード2/クローンの攻撃』(2002年)、『同 エピソード3/シスの復讐』、いわゆる新三部作でオビ=ワンを演じたユアン・マクレガーは、「オビ=ワンを再び演じるのは、すごく特別な体験でした。しかも優れた共演者たちとそれをやることができたのです。僕らは新三部作を2003年に語り終えましたが、この5年か6年の間に皆さんからの愛をまた感じるようになったのです」と、語ったところで会場から大拍手が湧き起こる。

 続けてユアンは「それは僕らにとってすごく意味のあることでした。僕個人的にもです。(新三部作が)公開された時には、必ずしもそれを感じませんでしたので」と、自虐的に言うと、今度は笑いが。“求められている”という愛を感じられたことが「この(作品を作る)経験を、とてもすばらしいものにしてくれました。今日ここに来られてうれしいです」と笑顔を見せていた。

 ユアンは、新三部作では「賢くてスピリチュアルで落ち着いた男」だったオビ=ワンが、17年ぶりに演じる新作ドラマでは「暗くて、壊れている男」に変わっていて、「僕らがよく知っていて、愛しているオビ=ワンを新しいところに連れていくのは容易なことではありませんでしたが、とても楽しかったです」と振り返っていた。

 一方、『エピソード2』『エピソード3』でアナキン・スカイウォーカーを演じたヘイデンも、17年ぶりの“帰還”を歓迎するファンの熱気をもろに浴びて、「『スター・ウォーズ』に戻ってこられて、本当に素敵でした。そして僕は、また皆さんのいるこの場所に来ることができたのです。またライトセーバーを持つことができました。こういう体験はほかにありません」と感動した様子だった。

 また、監督のデボラ・チョウは「本作は『エピソード3/シスの復讐』と『エピソード4/新たなる希望』の間という興味深い時代を舞台にしています。“オーダー66(ジェダイ抹殺指令)”の後で、混沌としている時期。ジェダイにとって、とても暗い時代ですが、それが話を興味深くするのです。そんな状況に置かれたこれらのキャラクターたちについての新しいストーリーを語らせていただけたのは、とても光栄でした」と、自信をにじませた。ほかに、尋問官リーヴァ役のモーゼス・イングラム、尋問官役のルパート・フレンドが登壇した。

 このイベントの開始直前には、オビ=ワン・ケノービとアナキン・スカイウォーカーの出会いから決別までを振り返る特別映像も解禁された。

 この日は、ほかに『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のスピンオフドラマ『アンドー』(8月31日第1話・第2話同時配信開始)、『アソーカ(原題)』、『マンダロリアン』、『スパイダーマン』シリーズを手がけたジョン・ワッツ監督による新作『スケルトン・クルー』、ジョージ・ルーカス原作・製作総指揮、ロン・ハワード監督のファンタジー映画『ウィロー』(1988年)の続編についてのプレゼンテーションが行われた。

 また、『スター・ウォーズ』の音楽を手がてきたジョン・ウィリアムズの指揮によるオーケストラの生演奏のサプライズも。ハリソン・フォードが、ジョン・ウィリアムズの“卒寿(90歳)”を祝って、リスペクトを込めたスピーチをし、『インディ・ジョーンズ5(仮題)』が2023年6月30日に公開予定であることを発表した。

#ダース#ジョージ#三部作#100%#ウォーズ

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