『あんぱん』第24週を振り返る
エンタメNEWS2025年9月12日8:15 AM
連続テレビ小説『あんぱん』の場面カット(C)NHK
俳優の今田美桜が主演を務める、連続テレビ小説『あんぱん』(月~土 前8:00 NHK総合 ※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 NHK BS、BSプレミアム4K)の第24週「あんぱんまん誕生」の各回あらすじを振り返る。
■第116回のあらすじ
嵩(北村匠海)は再び“おじさんアンパンマン”の絵を描き始め、物語はほぼ完成する。原画を見つめながら、嵩の話に耳を傾けるのぶ(今田美桜)。そんな中、嵩は映画『千夜一夜物語』のキャラクターデザインの仕事が佳境に入る。そして過酷な作業が一段落つくと、嵩はのぶにお茶をたててほしいという手嶌(眞栄田郷敦)を連れて帰ってくる。お茶を飲んだ手嶌は、映画は見た人の人生観が変わるほど面白いものであるべきだと語る。
■第117回のあらすじ
映画『千夜一夜物語』は大ヒットとなる。手嶌(眞栄田郷敦)はヒットのお礼にと嵩(北村匠海)にある提案をする。そんな中、訪ねてきた編集者から次回作を書いてほしいと依頼される。なんでも大歓迎という彼女の言葉に、のぶ(今田美桜)は『アンパンマン』を差し出し、最後まで読むだけでも読んでほしいと迫る。
■第118回のあらすじ
のぶ(今田美桜)は八木(妻夫木聡)の会社で子どもたちに『アンパンマン』の読み聞かせをすることに。だが、子どもたちは興味がないようで…。しばらくして、嵩(北村匠海)が監督を務めた映画『やさしいライオン』が公開され、好評を博す。
■第119回のあらすじ
柳井家に東海林(津田健次郎)が訪ねてくる。再会を喜ぶのぶ(今田美桜)に、嵩(北村匠海)の活躍をうれしそうに話す東海林。そのころ、浮かない顔で投稿作品を整理していた嵩は、八木(妻夫木聡)たちの前で悩みを吐露する。
■第120回のあらすじ
東海林(津田健次郎)の訪問からほどなくして、琴子(鳴海唯)から手紙が届く。そこには東海林が上京した本当の理由が書かれていた。手紙を読んで言葉を失うのぶ(今田美桜)と嵩(北村匠海)。その夜、嵩は何かに突き動かされるように鉛筆を走らせる。
ORICON NEWS(提供:オリコン)
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