『おとしね』第6話あらすじ

#相武紗季#高橋光臣#安達祐実#清水尚弥#磯山さやか

エンタメNEWS2025年5月12日8:20 AM

『夫よ、死んでくれないか』第6話より(C)テレビ東京

 俳優・安達祐実、相武紗季、磯山さやかのトリプル主演によるテレビ東京ドラマプレミア23『夫よ、死んでくれないか』(毎週月曜 後11:06)の第6話が、きょう12日に放送される。

【場面カット】修羅場過ぎる展開!夫と不倫相手に腕を引っ張られる璃子

 原作は、丸山正樹氏の『夫よ、死んでくれないか』(双葉社)。誰もが、結婚前にはいいことしか言わない。どうして教えてくれなかったのだろう、結婚した後に、激しい孤独や、生活の虚しさや、将来への不安を抱えることになるなんて。不倫夫、モラハラ夫、束縛夫…と癖の強い夫たち。そして妻たちに秘められた過去とは。先の展開が読めない復讐ドラマの集大成、結婚の本質と危うさに迫る危険なエンターテインメントを届ける。

 失踪した夫・光博(竹財輝之助)の財布と免許証が見つかるも、ただの家出ではないと本格的に動き出した警察から疑惑の目を向けられる麻矢(安達)。友里香(磯山)は記憶を取り戻した夫・哲也(塚本高史)から高額な慰謝料を請求され、ふたたび、夫のモラハラに苦しむことに。夫・弘毅(高橋光臣)に不倫がバレた璃子(相武)は、不倫相手の亮介(清水尚弥)と夫が対面してしまい、騒動に。そんな中、妊娠2ヶ月であることが判明する。

■第6話
亮介の子どもを身籠った璃子は、弘毅に離婚を懇願するも、応じるどころか、自分の子だと喜ぶ姿に恐怖する。一方、哲也への慰謝料に悩まされる友里香。麻矢と璃子へ相談をするも連絡を返さない2人へ、次第に怒りを募らせていく。ある夜、麻矢の家に集まった3人は激しい口論に発展。そして、ある衝撃的な結論にたどり着く。

#清水尚弥#磯山さやか#高橋光臣#塚本高史#竹財輝之助

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