『ナギダイアリー』本予告解禁

#石橋静河#松山ケンイチ#100%#川口和空#松たか子

エンタメNEWS2026年7月8日8:00 AM

映画『ナギダイアリー』(9月25日公開)本ビジュアル (C) 2026 ナギダイアリー・パートナーズ(スターサンズ/八朔ラボ/ワンダーストラック) / Survivance / Momo Film Co.

 今年の「第79回カンヌ国際映画祭」コンペティション部門に正式出品された深田晃司監督の最新作『ナギダイアリー』(9月25日公開)の本予告、本ビジュアル、追加場面写真が解禁された。

【動画】映画『ナギダイアリー』本予告は30秒&60秒の2パターン

 本作は、松たか子演じる自然豊かな町「ナギ」で暮らす彫刻家・寄子と、石橋静河演じる東京で暮らす建築家・友梨が、9日間をともに過ごす中で自分自身と向き合っていく人間ドラマ。ワールドプレミアとなったカンヌ国際映画祭では約7分間にわたるスタンディングオベーションが起こり、海外メディアからも「卓越した脚本」「深田晃司監督の到達点」と高い評価を受けている。

 解禁された本予告は、ナギで一人黙々と木を削る寄子の姿から始まる。そこへ、弟の元妻で建築家の友梨が訪れ、義理の“元姉妹”である2人は久々の再会を喜ぶ。

 しかし、崩れた彫刻のクローズアップとともに空気は一変。友梨は「寄子さんにとても会いたかったのは、とても孤独に見えたから」と胸の内を打ち明ける。

 友梨が寄子の彫刻のモデルを務める9日間の中で、寄子の幼なじみで役場職員の好浩(松山ケンイチ)、好浩の息子・春樹(川口和空)、その親友・圭太(藤原聖)らとの交流を通じ、寄子と友梨は互いに、そして自分自身と向き合っていく。

 映像では、台湾のシンガーソングライター・鄭宜農(イーノ・チェン)が手掛けたエンディングテーマも初公開。揺れ動く友梨の表情と、静かに前を見つめる寄子の対比が印象的な映像に仕上がっている。

 あわせて公開された本ビジュアルには、寄子、友梨、好浩の3人が、寄子の自宅の縁側にたたずむ姿を中心に、ナギの豊かな自然や彫刻などのフィルム写真を配置。異なる場所に生きる寄子と友梨の人生が交差する9日間のかけがえのない時間を象徴するビジュアルとなっている。

 さらに新たな場面写真も解禁。好浩と友梨が「カメラ・オブスクラ」をのぞき込むカットや、寄子の彫刻の創作風景、思いを馳せたような表情の好浩や、春樹と圭太が自然の中で過ごす姿など、本作の穏やかで美しい世界観を切り取ったカットが公開された。

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