『九人目のジェダイ』最終予告公開

#100%

エンタメNEWS2026年8月4日9:18 AM

「スター・ウォーズ」のアニメーション作品『スター・ウォーズ:ビジョンズ/九人目のジェダイ』8月5日よりディズニープラスで日米同時全話一挙独占配信開始 (C)2026 Lucasfilm Ltd.

 日本のアニメーションスタジオ、Production I.Gが手がける『スター・ウォーズ:ビジョンズ/九人目のジェダイ』が、8月5日よりディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で日米同時に全話一挙配信される。配信開始を前に、最終予告と6人のキャラクタービジュアルが公開された。

【動画】リスペクトあふれる最終予告

 本作は、世界各国のアニメーションスタジオが独自の解釈で「スター・ウォーズ」を描くプロジェクト『スター・ウォーズ:ビジョンズ』初の長編シリーズ。「攻殻機動隊」シリーズや『怪獣8号』などで知られるProduction I.Gがアニメーション制作を担い、神山健治が総監督を務める。

 物語の舞台は、ジェダイもシスも消えた戦乱の銀河。強いフォースを秘めた少女カーラ(上段左)は、銀河で唯一ライトセーバーを作れる“セーバースミス(鍛冶屋)”の父・ジーマ(上段右)から、幼い頃より剣術を教えられてきた。

 ジーマが作るライトセーバーには、持ち手の心を映し出し、ブレードの色が変化する特性がある。しかし、ジーマはある日、ジェダイハンターに連れ去られてしまう。カーラは父を救うため、ジェダイ騎士団の復活を目指す仲間たちと危険な旅へ出発する。

 カーラたちを率いるのは、伝説的なジェダイのジューロ(下段左)。ジェダイの修行中で、真面目ながら少し引っ込み思案なイーサン(下段中央)も冒険に加わる。新たなジェダイを求めて銀河の惑星を巡る中、カーラは父の知られざる過去へ近づいていく。

 一行の前に立ちはだかるのは、力こそ正義と信じ、巨大兵器によって銀河に新たな秩序を築こうとする将軍ナワーム(上段中央)。さらに、ナワームの手で圧倒的な戦闘能力を得たサイボーグのゲンノウ(下段右)が、2本の赤いライトセーバーを操り、カーラたちを追い詰める。

 公開された最終予告では、これまで敵であるナワームが青いライトセーバーを、主人公のカーラが赤いライトセーバーを持つ姿が描かれてきた中、新たに銀色のライトセーバーが登場する。

 日本のアニメスタジオの技術と表現だからこそ描けた、まるで日本刀の剣戟を思わせるライトセーバー同士の激しいアクションシーンは圧巻。加えて、帝国軍が建設した究極兵器デス・スターのように惑星を丸ごと消してしまうような巨大兵器の砲撃や、銀河を駆け巡るスターファイターのチェイスなど、「スター・ウォーズ」へのリスペクトあふれるシーンが次々と映し出される。

 本作は、『スター・ウォーズ:ビジョンズ』Volume1で発表された短編『九人目のジェダイ』と、Volume3の続編『The Ninth Jedi: Child of Hope』に連なる物語となる。いずれもディズニープラスで楽しむことができる。

#100%

関連リンク

【動画】『スター・ウォーズ:ビジョンズ/九人目のジェダイ』日本語オリジナル版本予告
『東のエデン』初の舞台化で来年4月上演 神山健治・羽海野チカ「どんな風に表現されるのか」
【SWCJ・速報】『スター・ウォーズ:ビジョンズ』Volume 3、10月配信&『9人目のジェダイ』シリーズ化を発表
日本の”手描きアニメーション“でつくる『ロード・オブ・ザ・リング』をひも解く特別映像
日本人監督と日本のスタジオで作り上げるハリウッド超大作『ロード・オブ・ザ・リング』新作が「手描きアニメーション」であるこだわり

カテゴリ

映画

記事URL

https://www.oricon.co.jp/news/2471932/full/?anc=014

< >

Page Top