『低体温男子』第6話あらすじ
エンタメNEWS2025年6月5日10:32 PM
『低体温男子』第6話より(C)三星マユハ/シーモアコミックス(C)TOKYO MX
5人組ダンスボーカルグループ・M!LKの曽野舜太が主演を務め、俳優・箭内夢菜が共演するTOKYO MX木曜ドラマ『低体温男子になつかれました。』(毎週木曜 後10:00※地域によって異なる、TVer、FOD配信あり)の第6話が、12日に放送される。それに先立って、同話の場面写真とあらすじが公開された。
原作は電子書籍配信サイト「コミックシーモア」発、累計450万DLを突破している三星マユハ氏の同名コミック。誰にでも塩対応な相馬亮介(曽野)は、同じ会社の先輩・緒方琴里(箭内)にだけはなついている。きっかけは、寒さで凍えていた相馬のことを琴里がお節介で温めたあの雨の日。寒がりで塩対応=“低体温”な年下イケメンと恋に奥手な世話焼き女子が繰り広げる、じれキュン溺愛ラブストーリーを描く。
琴里が参加した女子会には、高峰智哉(草川直弥)の姿があった。女子会の予定が変わり、小さな同窓会になったのだ。彼氏ができたばかりの琴里は動揺する。帰り道、運が悪いことに、高峰と2人で歩いているところで相馬と遭遇。相馬のハートに再び火がともる。
しかし、高峰のジェントルな対応もあり、誤解が解けた2人は、そのまま琴里の家へお泊まりデートに行く。これからは遠慮なく話し合っていこうと誓い、口づけを交わそうとした瞬間、突然男が乱入してくる。琴里の弟・海里(藤本洸大)だった。
相馬は海里から邪魔者扱いされるが、仲の良い2人を見てほほえましく思う。琴里は、相馬が発した「本来の姉弟ってこんな感じなんだなって」という言葉に引っかかりを感じる。
ORICON NEWS(提供:オリコン)
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