『神説教』第8話あらすじ
エンタメNEWS2025年5月31日6:00 AM
4月期土曜ドラマ『なんで私が神説教』第8話より(C)日本テレビ
俳優の広瀬アリスが主演を務める日本テレビ系土曜ドラマ『なんで私が神説教』(毎週土曜 後9:00)の第8話が、きょう31日に放送される。それに先立って、あらすじと場面写真が公開された。
【場面写真】愛花(志田未来)を受け止める覚悟!浦見光(渡辺翔太)
今作は、無職生活を脱却するためになんとなく高校教師になった主人公・麗美静(広瀬)が、問題児ぞろいの生徒たちの事情に巻き込まれ、したくもない“説教”をしなければならない状況に追い込まれ、悪戦苦闘するさまを描く。いっぱい笑えてスカッとする、新たな学校エンターテインメントとなる。
静は、教師の自覚が芽生え、生徒に対して親身になって接するようになった。そんな中、前任教師の鈴木愛花(志田未来)が名新学園に現れた。愛花は「麗美静のせいで私の妹が死んだ!」と、2年10組の生徒たちに向かって静の過去を暴露。妹がいじめを苦に死を選んだのは静のせいだと思い込む愛花の復讐だった。生徒の前で愛花に責められ、静は追い詰められていく。愛花の告発で生徒たちは動揺し、教師たちにも波紋が広がる。
浦見光(渡辺翔太)は「僕は愛花の心を救うためなら何でもします」と、暴走する愛花をすべて受け止める覚悟。校長の加護京子(木村佳乃)は、静を守ろうとする。学園の権力を手に入れたい森口櫂(伊藤淳史)は絶好のチャンスとばかりに静と京子の責任を厳しく追及。このままだと、静と京子は一緒にクビになってしまう。
やっと自分の道を見つけて歩み始めたはずだった静は、またしても自信を失ってしまう。
説教する資格はないのか、教師を辞めるしかないのか。静は苦悩しながら自分自身と向き合った末に、教壇に立つ。
ORICON NEWS(提供:オリコン)
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