『95(キュウゴー)』3話あらすじ
エンタメNEWS2024年4月22日7:00 AM
King & Princeの高橋海人(※高=はしごだか)が主演するテレビ東京系ドラマプレミア23枠開局60周年連続ドラマ『95(キュウゴー)』(毎週月曜 後11:06)第3話がきょう22日に放送され、このほど場面写真・あらすじが公開された。
今作は『イノセント・デイズ』で第68回日本推理作家協会賞を受賞した早見和真氏が、受賞後第1作目として最大級の熱量でつづった最強青春小説をもとに、大人の作った社会の仕組みに抗い、大切なものを守りながら1995年の渋谷をがむしゃらに駆け抜けた高校生たちの熱い物語を連続ドラマ化する。
■第3話あらすじ
カリスマ的人気の雑誌『ストフリ』の撮影に参加することになった秋久(高橋)。初めてのことに戸惑いつつも、翔(中川大志)やマルコ(細田佳央太)、レオ(犬飼貴丈)、ドヨン(関口メンディー)らに支えられ撮影していた。撮影終了後、秋久はチームに入る決意を固める。
セイラ(松本穂香)とともに翔の豪邸に招待された秋久は、セイラの暗い過去を聞く事になる。2人の関係性が気になる秋久は翔とまた勝負することになり…。
ORICON NEWS(提供:オリコン)
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