『VIVANT』視聴率18.8%
エンタメNEWS2026年11月2日9:04 AM
日曜劇場『VIVANT』より (C)TBS
俳優・堺雅人が主演を務めるTBS系日曜劇場『VIVANT』(毎週日曜 後9:00)の第23話が11月1日に放送され、世帯視聴率18.8%、個人視聴率12.3%を記録した。世帯は第2シーズン最高タイ、個人は同シーズン最高を更新。第18話から6週連続で上昇するなど、終盤に向けて勢いを増している。(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)
世帯視聴率は第18話の15.0%から、第19話15.4%、第20話15.5%、第21話16.8%、第22話18.6%と右肩上がりを続け、第23話で18.8%に到達。前回から0.2ポイント上昇し、第2シーズンのスタートから13週連続で15%を超える高水準を維持している。個人視聴率も前回から0.2ポイント上昇し、12.3%となった。
SNS上でも大きな反響を呼び、X(旧Twitter)では「#VIVANT」が世界トレンド1位を獲得。関連ワードもランキング上位を席巻し、「野崎さん」が3位、「チンギス」が5位、「#悪役会議室」が7位、「ジャミーン」が9位、「乃木さん」が10位にランクインした。作品関連のワードが世界トレンド上位に入る状況は13週連続となった。
同作は2023年7月期に放送され、モンゴルで約2か月半にわたるロケを敢行。総移動距離1000キロに及ぶ大規模撮影や壮大なスケール、緻密に張り巡らされた伏線が話題を呼び、社会現象級のヒットを記録した。第2シーズンでは、テロ組織「テント」を巡る任務を終えた乃木憂助のもとに、別班の緊急招集を意味する赤い饅頭が届いたことから、新たな物語が動き出した。
第23話では、乃木(堺)たち別班がシンシーからの急襲を撃退し、情報ブローカーのタイラン・グリエワ(Milza Aghabayli/声・若本規夫)との接触に成功。交渉の末、核融合研究者エリシャ・ママドフ(Manaf Dadashov)と対面し、重大な情報を引き出すことに成功した。
しかし、事態は一転。乃木たちはタイラン側に身柄を拘束され、再びシンシーの手中に落ちる。シンシーは情報を独占するため、日本人である野崎(阿部寛)の抹殺も画策。劉銘軒(堺)は「さようなら愛しき人よ」と告げ、手にした拳銃の引き金を引く。野崎の胸元から血しぶきが上がる衝撃の展開で幕を閉じた。
視聴率の上昇に加え、SNSでも関連ワードがトレンドを席巻。物語の核心に迫る情報が明らかになる一方、野崎の安否をめぐる新たな謎を残し、最終盤への期待が一層高まる展開となった。
ORICON NEWS(提供:オリコン)
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