フジ月9 7話あらすじ
エンタメNEWS2025年8月18日7:05 AM
月9ドラマ『明日はもっと、いい日になる』第7話より (C)フジテレビ
俳優の福原遥が主演を務めるフジテレビ月9ドラマ『明日はもっと、いい日になる』(毎週月曜 後9:00)が18日、第7話を迎える。放送を前に、あらすじと場面カットが公開された。
【写真】“トクリュウ”との関与が疑われる母親役を熱演する尾碕真花
今作は、児童相談所を舞台に、そこで働く個性的な面々が子どもたちの純粋な思いに胸を打たれ、その親までをも救っていく姿を温かく描く完全オリジナルストーリーのハートフルヒューマンドラマ。福原は神奈川県警所轄警察署強行犯係の刑事から児童相談所へ出向することになる主人公の夏井翼を演じる。
■第7話あらすじ
夏井翼(福原遥)は、刑事時代の同僚だった梶合気(西山潤)から、安西叶夢(千葉惣二朗)と奏夢(小時田咲空)の母・夢乃(尾碕真花)が浜瀬市周辺を拠点とする匿名・流動型犯罪グループ=トクリュウと関わりがあるのではないか、という話を聞く。梶たちは、グループの一斉摘発に向けて捜査をしていたところ、逮捕した受け子の供述調書の中に「ユメノ」「金髪」という記載があったというのだ。
翼がアパートの前で夢乃の帰りを待っていると、夜遅くになって彼女が戻ってくる。仕事をしていたという夢乃は、突然訪ねてきた翼を警戒しつつも部屋の中へと招き入れた。翼は、室内がきれいに片付けられていたことに夢乃の変化を感じながらも「変なことに巻き込まれてたりしませんか?」と切り出した。だが夢乃は、話もそこそこに翼を追い返そうとする。翼は、夢乃が以前忘れていった、叶夢たちが描いた家族の絵を渡してアパートを後にする。
翼は、蔵田総介(林遣都)や蜂村太一(風間俊介)らに夢乃のことを報告する。所長の桜木里治郎(勝村政信)は、夢乃が叶夢たちと一緒に暮らすために受けているプログラムをいったん中止に、と言い出す。だが、蔵田や蜂村は、もう少し状況がはっきりしてからでもいいのではないか、と桜木を説得し…。
ORICON NEWS(提供:オリコン)
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