川島明「好きな司会者」連覇達成
エンタメNEWS2026年2月27日7:50 AM
『第18回 好きな司会者ランキング』で連覇を達成した麒麟の川島明 (C)ORICON NewS inc.
進行を務めるだけでなく、番組の“顔”としておおきな影響力を持つ“司会者”。オリコンニュースでは、2009年から『好きな司会者ランキング』の調査をスタートし、18回目を迎える今年も実施。その結果、一昨年まで5年連続で首位を獲得し、殿堂入り(※)を果たしたマツコ・デラックスに代わり、昨年新たなトップとなった『ラヴィット!』(TBS系/月~金 前8:00)MCの麒麟・【川島明】が初の連覇を達成した。※“殿堂入り”は「5年連続首位」が条件。
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■「ゲストが安心して訪れられる」と視聴者に印象づけた“連覇”達成の“令和の名司会者”
昨年初の1位を獲得したお笑いコンビ・麒麟の【川島明】が、連覇を達成。2021年4月より、TBSの田村真子アナウンサーと『ラヴィット!』のMCを担当すると、23年の同ランキングに初登場し、堂々の2位にランクイン。24年は4位とランキングを落とすも、昨年の調査で初の1位に。今年も30~50代まで各年代別で1位となるなど、ダントツの人気で1位を獲得。見事、連覇を達成した。
そんな川島には、やはり『ラヴィット!』での活躍を称えるコメントが相次ぎ、「どんなことが起きるか分からない生放送ですが、川島さんが上手くフォローしてくれるお陰で安心して笑えます。『ラヴィットロック』で話していた『番組がみんなの帰れる場所でありたい』って言葉が印象に残っています」(和歌山県/30代/女性)といった声が。
また、同番組内でも「クイズ!その時川島はなんと言った」というコーナーになるほど、そのツッコミのワードセンス、知識量を評価する声も多数集まった。「どんな出演者相手でも面白くしてくれる。特に『ラヴィット!』にアイドルや俳優などバラエティー慣れしていない方が出るときでも、川島さんがツッコんだりボケを拾ってくれたりしてくれるおかげで、楽しく見ることができる。あとは、良い声だし、ワードセンスも光っている。番組の司会が川島さんだとうれしくなる」(神奈川県/20代/女性)、「『ラヴィット!』でどんなゲストが出演しても、決して発言を無視することなく必ず拾ってフォローしてくれる姿勢がすごいと感じるからです。とっさに出た行動でさえも、絶妙な例えで表現して笑いにかえる才能のすごさにも圧倒されて、感動の域に達する名人芸だと思っています」(東京都/40代/男性)、「特に『ラヴィット!』での様子を見ていて、出演者の方々とのやりとりの中で、非常に幅広い知識を使って笑いに変えられる力により、視聴者を楽しませているから。視野の広さにいつも感嘆する」(東京都/10代/女性)と、的確な言葉選びが番組を盛り上げ、それが司会への評価につながっているようだ。
昨年12月に発表された「好きな女性アナウンサーランキング」で連覇を達成した田村アナ同様、同じ番組のMCを務める川島もこのまま“殿堂入り”まで連覇していくのか、今後の動向に注目だ。
■“TBS朝の顔”がワンツーフィニッシュ 初登場から15年で13回TOP10入りの安定感
2位にはTBS系『THE TIME, 』(月~金 前5:20)や『情報7daysニュースキャスター』(毎週土曜 後10:00)、『輝く!日本レコード大賞』などで司会を務めているTBS【安住紳一郎】アナウンサーがランクイン。川島とともに、TBS朝の顔が1位、2位を飾った。
安住アナは、2012年に同ランキング9位に初登場して以降、15年間で13回TOP10にランクインした安定感を誇り、20年、24年に続く、3度目の2位ランクイン。そんな同氏には「朝の情報番組『THE TIME,』や土曜夜の情報番組『情報7daysニュースキャスター』の司会も安定しているし、自分の意見をはっきりを言うところが良い。できれば以前放送されていた『ぴったんこカン・カン』のようなバラエティーでのMCもまた見たい」(神奈川県/40代/男性)、「きちんと進行できて、ときどき笑いを加えたり、批判を加えたりできる。番組ごとに空気を読める、絶妙なバランス感覚」(宮城県/50代/男性)と、局アナの立場でありながら、自身の立ち位置を確立し、その物言い、スタンスが視聴者からも支持されている。
また「確かなアナウンス技術と話が上手くて面白いところが好きです。地震などの緊急事態のときの生放送の対応がとても落ち着いていて1番安心できるので、緊急時は安住さんの番組にチャンネルを変えます」(愛知県/40代/女性)と、そのアナウンス技術の高さと、生放送での臨機応変な対応を評価する声も。アナウンサーとしてさまざまな経験を積んできたことが、スタッフ、共演者、視聴者からの信頼につながっているようだ。
■3位、4位には“司会スタイル”が好対照な重鎮がランクイン
3位には、お笑いコンビ【サンドウィッチマン】、4位にはダウンタウンの【浜田雅功】がランクイン。
サンドウィッチマンには、「テレビ朝日『博士ちゃん』で、博士ちゃんをリスペクトしつつ、場を和ませるやさしさあふれるトークが好きだから」(埼玉県/50代/女性)、「どんなゲストさんでもおもしろくなるし、話が上手いから聞いてて楽しい」(福岡県/20代/女性)、「安心して見ていられるし、嫌味がなく親しみやすい」(福島県/30代/女性)と、その好感度の高さから、優しさ、安心などを評価する声が。
一方、浜田は「とてつもない安心感がありながら、安易な安定感をぶち壊しそうなバランス加減が唯一無二」(大阪府/50代/男性)、「面白さと刺激が同居していて面白い」(大阪府/40代/男性)、「あらゆる分野のゲストとの絡みが別次元に面白い」(岐阜県/50代/女性)と、司会としての安心感を持ちながらも、どこか危険な香りを漂わせ、予定調和に終わらない緊張感、刺激を感じられるといった声があがった。
■5位以降も大御所の名前が挙がるなか、紅一点“日テレエースアナ”が初ランクイン
5位以降も、【明石家さんま】、嵐の【櫻井翔】、ウッチャンナンチャンの【内村光良】、くりぃむしちゅーの【上田晋也】、【タモリ】と、ビッグネームが並ぶなか、8位に初登場したのが、日本テレビアナウンサーの【水卜麻美】。
水卜アナには、同局系『ZIP!』(月曜~金曜 前5:50)での司会進行の評価だけでなく、「『ZIP!』『有吉ゼミ』などでミトちゃんを観るが、人間性がとても良くて性格も見た目も全てすてきだと思う。もちろん、仕事も凄くできるし唯一無二の存在」(大分県/50代/女性)、「常に元気で自分も元気をもらえる。また、傷つけるようなことを言わないため、見ていて気持ちがいいと感じる」(栃木県/10代/女性)、「とても親しみが持てるし、朝からさわやかな気分になれる。嫌味がない」(静岡県/50代/男性)と、その人柄を評価する声が多数上がり、初ランクインにつながった。
TOP10については、順位の変動こそあったものの、初登場が水卜アナ1人と、そのメンバーは大きく変わっていない。来年のランキングには、重鎮、大御所司会者たちをはねのけ、新たに番組の“顔”になるような人がランクインしてくるのか?注視していきたい。
【調査概要】
調査時期:2025年12月10日(水)~12月15日(月)
調査対象:計1000人(自社アンケートパネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代、20代、30代、40代、50代の男女)
調査方法:インターネット調査
調査機関:オリコン・モニターリサーチ
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ORICON NEWS(提供:オリコン)
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