斉藤被告、“芸人”の今に言及
エンタメNEWS2026年6月3日8:05 AM
元ジャングルポケット・斉藤慎二(C)ORICON NewS inc.
ロケバス内で女性に性的暴行を加えたとして、不同意性交の罪などに問われているお笑いトリオ・ジャングルポケットの元メンバー・斉藤慎二被告(43)の第5回公判が2日、東京地裁で開かれ、斉藤被告は自らの口から改めて無罪を主張。今後の芸能活動に関しては明言を避けた。
午前10時過ぎから始まった公判で斉藤被告は当日、女性が自分たちについて詳しかったことなどから、自身に「好意」を持っていると思いキス、さらに性的な行為に至るまでの経緯を生々しく語り、当時の心境も述べた。斉藤はあくまで女性の同意があった上での行為との姿勢を崩さず、「嫌じゃなかったですか?」と確認したことを何度も語り、無理やり行ったことではないと訴えた。
検察側から、女性と証言に食い違いが生じていることについて問われると、「僕自身ここで話していることが真実」と語り、キスや性的行為については「(被害女性が)受け止めているのは明白だと思っていました」と返した。
また初公判で自身の職業を「芸人」と答えていた斉藤被告。検察側から現在の認識を聞かれると「芸能活動はできていない状況です。今はそういうことを考える立場ではない」と今後の活動に関して明言を避けた。
斉藤被告は、2024年7月にロケバス内で女性に性的暴行を加えたとして、同年10月に不同意性交などの容疑で書類送検。昨年3月に在宅起訴されていた。また、24年10月に吉本興業が斉藤被告とのマネジメント契約を解除し、お笑いトリオ・ジャングルポケットを脱退した。
起訴状などによると、斉藤被告は2024年7月30日、東京・新宿区内に駐車中の車内で初対面の女性の胸を触ったほか、性的暴行を加えたとされる。3月に行われた初公判で斉藤被告は、「私の行為に同意してくれていると思った」と起訴内容を否認、無罪を主張した。
ORICON NEWS(提供:オリコン)
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