演歌歌手・辰巳ゆうと、2年連続での写真集発売は「自分自身も正直驚き」
タレメREPORT2026年4月20日11:00 AM

演歌歌手の辰巳ゆうとが4月18日、都内で「辰巳ゆうと セカンド写真集 YUTO-LIFE」発売記念イベントを開催。2025年に発売したファースト写真集から2年連続での写真集発売に対する驚きを口にした。
4月17日に発売した本作は、演歌・歌謡界の既成概念にとらわれずにファン層を広げている辰巳のセカンド写真集。青空の下で、観覧車の中で、静謐な温泉宿で、ラグジュアリーなリゾートコテージで、朝の光のテントの中で、“ゆうと王子”と過ごす世界を満喫することができる一冊となっている。
本作について辰巳は「普段は歌手として活動する中で、ステージの上で皆さんとお会いすることが多いんですけれども、今回は『辰巳ゆうとともしプライベートで1日一緒にお出かけするなら』といったいろんな想像を膨らませながら見てもらえる写真集というものをテーマに、いろんな撮影をしていただきました」と説明。出来栄えには「『キャー!』という格好良さももちろん大事だと思うんですけれども、一緒に隣にいてくれているような温かみがある写真集になっているんじゃないかなと思います」と胸を張った。
また、風が強い日の撮影を「僕は本当に極度のドライアイで、写真はすごく良い表情で撮っていただいているんですが、終始ずっと大号泣しながら撮影していたんです。目薬を差せど差せど、本当にすごく乾いてしまう(笑)」と回顧。さらに、「写真集の中で農業体験をさせてもらった」とも明かし、「農業体験があまりにも楽しすぎて、いつか自分で“ゆうと農園”を開きたいなと個人的には勝手に思っております」と打ち明けた。
ファースト写真集にも登場していた愛犬・バズくんとの撮影については、「本当に楽しかった」と笑顔を見せつつ、「僕が散歩中であったり、家の中で、カメラを向けてもまったくうれしそうな顔はしないんですけれども、写真集の撮影の時だけは満面の笑みで、きちんとカメラ目線で、何なら飼い主よりも良いスマイルで毎回良い写真を撮らせてくれる(笑)」と苦笑。およそ1年ぶりとなる前作からの自身の変化に関しては「言い方はあれですけれども年取ったなって感じはしました(笑)。1年かもしれないですけれども、大人っぽい洋服を着させてもらっていも、今までは“少年が背伸びをしてる”みたいな感じだったのが、28歳になって、1人の男性になったのかなという感じがする」と客観視した。

写真集を見せたい歌謡界の先輩を聞かれると、「憧れの氷川きよしさんにお気に入りの写真を聞きたい」と回答。「本当に優しい先輩なので『良いじゃない』『良かったじゃない』と言っていただけるんじゃないかなと、そう願いたいなと思います」と想像した。
『NHK紅白歌合戦』への思いを尋ねられた際には「歌手としてデビューさせていただいて、誰しもいつか必ず立ちたいステージでもあり、憧れのステージでもあると思うので、今年こそ『紅白歌合戦』初出場を叶えられるように一生懸命頑張っていきたい」と意気込み。そして『日本レコード大賞』にも触れ「最優秀新人賞はもちろんですけれども、金賞でまたあのステージに帰るというのが自分自身の最大の目標でもあるので、たくさんの皆さんに『ロンリー・ジェネレーション』を知ってもらって、そして年末、華々しい2つのステージでいつか歌うことができたらいいなと思っています」と力を込めた。
俳優業への関心を問われると「もちろん歌がメイン」としつつ、「映画やドラマも、もし何か役をいただけるのであればどんどん挑戦していきたいなと思う」と意欲。「本当に通行人でもいいので、なんでもやらせていただきたいなと思います」と前向きに語った。

2年連続での写真集発売については「もし仮に2冊目を出させていただけたとしても、例えば5年後とか10年後とか、そういったことになるのかなと思っていたんですけれども、昨年の9月ぐらいに写真集のお話をお聞きして。1月に(前作を)発売させてもらったので、約8ヶ月後に2冊目が決まったので、自分自身も正直驚き。驚きかつすごくうれしい」と本音を吐露。「また3冊目も出させていただけるように頑張っていきたいと思います」とアピールしていた。
取材・撮影/山田健史







