谷口愛季&永山耕三氏が初対談

#シンプル#大倉空人#谷口愛季#原因は自分にある。

エンタメNEWS2026年7月2日8:00 AM

(左から)櫻坂46・谷口愛季、永山耕三氏  撮影:上野留加(C)ORICON NewS inc.

 櫻坂46の三期生・谷口愛季(21)が主演を務め、『東京ラブストーリー』『ロングバケーション』などの名作ドラマを世に送り出してきた巨匠・永山耕三氏(69)が監修を務めるショートドラマ『アゲコメNOTE』が公開された。本作は、悩める高校生のリアルな日常と心情をタイトな時間の中に凝縮した、受験生の背中をそっと押すショートドラマ企画だ。

【撮り下ろしカット多数】達筆!直筆ノートを持ちキュートな表情を浮かべる谷口愛季

 今回は、グループを離れて単独での演技仕事および主演に初挑戦した谷口と、ショートドラマという新ジャンルに初めて携わった永山氏による対談を独占取材。本作の魅力や谷口の演技について、そして受験生たちへ贈る熱い“アゲコメ”まで、2人の貴重なインタビューを届ける。

■永山氏が谷口の演技を絶賛「すごく素の演技がよかった」

――実際に完成した映像をご覧になってみて、率直にいかがですか。

【永山】素晴らしいと思います。お見事。脚本を最初に読んだときよりもあたたかい感じに仕上がっているなと思いました。

【谷口】ありがとうございます!!

――主演ドラマのオファーが来たときはどういった心境でしたか?

【谷口】グループのメンバーがいない演技のお仕事は初めてだったので不安だったんですけど、演技のお仕事はやりたいと思っていたのでうれしかったです。

――永山さんがショートドラマに携わるのは初めてとお伺いしました。

【永山】今回が初めてでした。ショートドラマって、曲のサビだけをつないでいるみたいなことだと思っているんですけど、これはこれでいいのかなと思いましたね。最近は毒々しい作品が多くて、そのサビを盛り上げるために強いセリフや展開で視聴者をびっくりさせることが多いけれど、この作品みたいに伝えたい言葉を中心とした、ほんわかした作品もいいですよね。

――永山さんから見て、谷口さんの演技はいかがでしたか。

【永山】きっちりお芝居もできていたけど、すごく素の演技がよかった。役とご本人がすごくフィットしていたんだと思います。素朴というかシンプルというか、そういう感じがとても良かったと思いますね。

――谷口さんはご自身で演じてみていかがでしたか。

【谷口】学生服も着ることができてうれしかったですし、まだまだ全然高校生いけそうだなって思いました(笑)。でも、私はこういう「ザ・青春」はあまり送ってはこなかったので、憧れがありましたし、こうやって役を通して「ザ・青春」をできてよかったです。

――実際の高校生活はどんな感じだったのですか。

【谷口】私はもっと静かでした(笑)。部活はギター部をやっていて、部長をしていたんですけど、今の私を見たら驚かれるくらい大人しかったです。高校二年生の後半くらいからは櫻坂46に加入して、レッスンしながらの学生生活でした。

――櫻坂46に加入してからは東京の学校に転校されたんですよね。

【谷口】クラス中誰も知らなくて、人見知りしちゃってました。多分クラスメイトとしゃべったのが数回くらいしかなくて。だから憧れのキラキラした学校生活を送れて楽しかったです!(笑)

■谷口の滑舌の悩みに永山氏がアドバイス

――以前、別の作品で滑舌に苦労したとおっしゃっていましたが、今回はどうでしたか?

【谷口】滑舌に関しては、だんだんよくなっているとは思います…(笑)。メンバーからは「最近よく聞き取れる」って言われるんですけど、それはメンバーの耳が成長した可能性もあるなって(笑)。成長の見込みは“あり”だと思っているので、これからもっと改善していければと思っています。

――永山さんはどう思われますか?

【永山】滑舌はね、自分に自信がついてくると、だんだんハッキリしてくるんです。最初は緊張しているし、周りに人がたくさんいるから「大丈夫かな」と不安なんだけど、自信がついてくるようになると、だんだん普通にしゃべれるようになるし、だんだん声も大きくなってくる。だから分かりやすく言えば慣れです。

【谷口】本当ですか!

【永山】ドラマとか映画は、自分のお芝居だけを撮ってくれる瞬間があるじゃないですか。絶えずみんなが自分を見てくれている。その中でセリフを言うことが大切なんだよね。そうするとみんなに見られることに慣れて自信がつく。いつもはグループでみんな一緒にいるかもしれないけれど、一人でみんなに見られる瞬間をたくさん過ごすことです。自然と滑舌も良くなるし、お芝居もできるようになる。今回の経験も必ず生きますよ。

【谷口】おおーー!!“アゲコメ”ですね(笑)。うれしいです!まだ全然自信はないんですけど、これから一人でのお芝居にも挑戦して慣れていければいいなと思います。

■「頂上はまだまだ先」「自分のペースで」――お互いの経験から受験生へ贈るエール

――今回は、受験生に向けた背中を押すためのショートドラマですが、お二人から受験生のみなさんに向けて“アゲコメ”をお願いします!

【永山】まずは「頂上はまだまだ先だ」ということですね。これは色んなことに関して言えるんですけど、てっぺんはまだまだ先だから、途中で「着いた気」になっちゃダメなんです。まだまだ上がある、そう思って進んでほしいですね。

それに、本当に過ぎてしまえばすべてが良い経験だし、みんな楽しい思い出になるんですよ。だから、その時に与えられた課題や勉強をちゃんとやっていれば、あとで振り返ったときに「楽しかったね、頑張って良かったね」って思える。だから、今を「つまんねえ」と思わない方がいいよ、ということです。

受験勉強で英単語を覚えたり、数式を解いたりするのは、今はつまんないかもしれない。でもそれは、彼女たち(櫻坂46)でいうダンスや歌のレッスンと同じ。それがちゃんと本番で成果として出せた時に、心から「やってよかった」と思えますよ。

――谷口さんもお願いします!

【谷口】私は「頑張りすぎず頑張って」と言いたいです。頑張りすぎて、無理して詰め込んじゃうことが、自分のメンタル的にも体力的にも一番よくないのかなって。

――焦らずに自分のペースを保つことが大切なのですね。

【谷口】はい、無理して頑張るとやっぱり自分の負担になっちゃって、苦しくなっちゃうと思うんです。“頑張ってるだけで偉い”と私は思いますし、そうやって自分のペースで少しずつ伸ばしていけば大丈夫だと思います!

▼ショートドラマ『アゲコメNOTE』
受験生を応援する「SPRIX受験応援プロジェクト」として制作されたショートドラマ。主演に谷口愛季(櫻坂46)。ほか大倉空人(原因は自分にある。)、米倉れいあが出演する。「SPRIX受験応援プロジェクト」の公式SNSアカウント(Instagram・TikTok・YouTube)で配信中。

【あらすじ】
――今日もみんなが私をアゲてくれる。
高校3年生の谷口アゲハ(谷口愛季)は、今日も今日とて気分が上がらない!
彼女はいつも、ささいだけど、とても悩ましい青春の悩みを抱えていた。
――それは、恋に・部活に・勉強に。
けどそんな悩みは、たいていクラスメイトのひょんな一言で救われたりする。

#谷口愛季#原因は自分にある。#大倉空人#シンプル

関連リンク

【撮り下ろしカット多数】達筆!直筆ノートを持ちキュートな表情を浮かべる谷口愛季
【写真】肌見せがキュート!オフショルワンピ姿を披露した谷口愛季
【写真】透明感たっぷりなグラビアを披露する谷口愛季&村井優 Wグラビア
【写真あり】谷口愛季、肌見せルームウエアを着こなす
【写真】中嶋優月&谷口愛季、新メンバー加入サプライズの模様

カテゴリ

エンタメ総合

記事URL

https://www.oricon.co.jp/news/2464990/full/?anc=284

< >

Page Top