道枝駿佑、映画主演で新たな境地

#出口夏希#100%

エンタメNEWS2026年8月19日9:20 AM

映画『リバイアサン』に出演する(左から)道枝駿佑、出口夏希 ©2027「リバイアサン」製作委員会 ©黒井白/AC Media

 黒井白氏によるサバイバルスリラーを描いた漫画『リバイアサン』が実写映画化することが18日、決定した。なにわ男子の道枝駿佑が出口夏希と初タッグを組む。


【動画】壮絶な殺し合いを繰り広げる道枝駿佑ら⋯衝撃の予告映像

 AC Mediaより2022年に刊行された『リバイアサン』。フランスで発売され、2022年の新作売り上げトップ10にランクインし、一躍注目を集めた。その後、日本へ逆輸入される形で2022年8月に『ジャンプ+』で連載開始。開始初日に100万PVを超え、同月の新連載 No.1 を獲得する大ヒットを記録した。

 難破した宇宙船に取り残された38人の生徒たち。必死に帰還を試みるも、<1人しか生き残れない>という事実にたどり着いた時、仲間を疑い、裏切り、殺し合う極限状態が始まるー。酸素残量41時間というタイムリミットが迫る中、生存率1/38の壮絶な生き残りゲームが幕を開ける。このセンセーショナルな作品の主演を務めるのは、道枝駿佑。突如立たされた悲惨な状況に、疑心暗鬼に陥っていく【一ノ瀬カズマ】を演じる。俳優としての経験を着実に積んできた道枝が、これまでの好青年の印象から一変。同作では満身創痍で狂気の世界を生き抜く姿を熱演。道枝は「撮影期間、藤井監督にもたくさん導いていただき、お芝居を通して、自分では感じたことのない領域までいくことができました。一ノ瀬を演じるたびに、自分自身も追い込まれていく感覚を今でも鮮明に覚えています」と心血を注いで挑んだことを明かす。

 生き残るため手段を選ばず、冷静で冷酷な性格のヒロイン、【二階堂フタバ】を演じるのは出口夏希。数々の話題作に出演し、飛ぶ鳥を落とす勢いの出口が、悪魔的な言動で【一ノ瀬】を巧みに翻弄し、暗躍する。出口は「私が演じる二階堂フタバは、冷静で冷酷な女性で、まずこれまで演じたことがないような役と設定だったので撮影に入るのが楽しみでした。宇宙船という閉ざされた空間で生き残るために、1クラス38人で繰り広げられるデスゲームには、極限状態だからこそ見える本性や裏切りなどもあり、考えさせられることがたくさんありました。」とコメントしている。

 監督は『余命10年』(22)、『青春 18×2 君へと続く道』(24)など国内外で大ヒット作品を連発し、『正体』(24)では日本アカデミー賞最多12部門で13受賞・最優秀監督賞の快挙を達成。Netflix週間グローバルTOP10(非英語シリーズ、)で世界1位の大ヒットを記録、88の国と地域でもトップ10入りの快挙を果たし世界から注目を集めた『イクサガミ』、最新作『汝、星のごとく』の公開も控え、現代の邦画界を牽引する若きトップランナーの藤井道人氏と、数々のCMやMVを手掛け、amazarashiのMV「スワイプ」で藤井監督とタッグを組んだ次世代VFXの旗手・新宮良平。

また、このほど予告映像と新ビジュアルも解禁された。出口演じる【二階堂】が冷たい表情で言い放つ「ここからが本当の地獄」という一言、道枝演じる【一ノ瀬】の泣き叫ぶ姿や血が滴るナイフを手にする姿からは、想像を絶するアクションを連想させる。殺し合いだけでは終わらない、本当の恐怖とは。

【コメント】
■道枝駿佑
一ノ瀬カズマを演じさせていただきました、道枝駿佑です。
信じられるのは自分1人だけ、死と隣り合わせの空間で極限状態に追い込まれていく、とても人間味あふれる物語です。
撮影期間、藤井監督にもたくさん導いていただき、お芝居を通して、自分では感じたことのない領域までいくことができました。
一ノ瀬を演じるたびに、自分自身も追い込まれていく感覚を今でも鮮明に覚えています。
窮地に立たされた生徒たちが、どんなデスゲームを繰り広げるのか迫力ある映像とキャストの皆さんのお芝居をぜひとも楽しみにしてくださると嬉しいです。

■出口夏希
私が演じる二階堂フタバは、冷静で冷酷な女性で、まずこれまで演じたことがないような役と設定だったので撮影に入るのが楽しみでした。
宇宙船という閉ざされた空間で生き残るために、1クラス38人で繰り広げられるデスゲームには、極限状態だからこそ見える本性や裏切りなどもあり、考えさせられることがたくさんありました。
今回の作品はVFXによる編集が加わるので、撮影中はどんな映像になるのか全貌がわからずに演じていたこともあり、私も出来上がりをとても楽しみにしています!
最後に生き残るのは誰なのか、そこに辿り着く私たちのデスゲームを見届けていただきたいです。

■藤井道人
これからの日本映画を担う素晴らしい若手俳優たちと、日本映画の映像表現を革新するであろう新宮監督との作品作りはとても刺激的で、まるで文化祭のように楽しい日々でした。
魅力的な原作をお守りに、未来設定の美術、膨大なVFX、38人の若手俳優と駆け抜けた映画制作は未体験の数々でしたが、観たことのない映画に仕上がっていると思います。
座長としてチームをまとめた道枝くんの覚醒した演技や、それを支えた出口さんの繊細な表現も是非楽しみにしていてください。

■新宮良平
このような大作が長編映画初デビュー作品になるとは
思ってもいませんでした。藤井道人の呼びかけに感謝しています。
長らくCMやMVに明け暮れていました。他ジャンルから邦画にやってきた人間として自分に何ができるのかを常に考えてきた2年間でした。
世界に通用する作品を合言葉に、二人の良さが全面に出せた作品と思っています。
壮大で力強い原作を元に、人間の二面性、光と影のコントラスト、日本らしさを大切に作り上げたビジュアル世界。
圧倒的なVFXも魅力になっていると思います。正解のない選択の先にある人間の業と誇りを、ぜひ劇場で見届けて下さい。

■黒井白
このような大作が長編映画初デビュー作品になるとは思ってもいませんでした。藤井道人の呼びかけに感謝しています。
長らくCMやMVに明け暮れていました。他ジャンルから邦画にやってきた人間として自分に何ができるのかを常に考えてきた2年間でした。
世界に通用する作品を合言葉に、二人の良さが全面に出せた作品と思っています。
壮大で力強い原作を元に、人間の二面性、光と影のコントラスト、日本らしさを大切に作り上げたビジュアル世界。
圧倒的なVFXも魅力になっていると思います。正解のない選択の先にある人間の業と誇りを、ぜひ劇場で見届けて下さい。

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