SAKURA&KAZUHA、ブルガリまとう
エンタメNEWS2025年7月17日2:01 PM
『ハーパーズ バザー』2025年9月号の表紙に登場するLE SSERAFIM(左から)KAZUHA、SAKURA
韓国の5人組グループ・LE SSERAFIMのSAKURAとKAZUHAが、18日発売の『ハーパーズ バザー』9月号(ハースト婦人画報社)の表紙に初登場する。
【写真】デコルテが美しい…SAKURA&KAZUHAの特典
2022年のデビュー以来、宝石のように輝き続けてきたLE SSERAFIM。そのメンバーであるSAKURAとKAZUHAが、ブルガリのディーヴァ ドリームをまとい、同誌表紙を飾る。
今年4月にスタートした初のワールドツアーでは、アジアと北米の10都市以上をめぐっているLE SSERAFIM。日本ではすでに4都市9公演を盛況裏に終え、11月には東京ドームでの公演を控えるなど、グローバルな活躍の場を広げている。
宝石のように光を放つ2人が今回まとったのは、古代ローマ遺跡・カラカラ浴場の床を彩るモザイクタイルから着想を得た、ブルガリのディーヴァ ドリーム。エレガントでありながらどこかチャーミングなコレクションは、まさにSAKURAとKAZUHAのように、喜びに満ちた存在を想起させる。誌面インタビューでは、ワールドツアーへの思いや、自身にとっての“喜び”について語っている。
SAKURAは「LE SSERAFIMとしてデビューしたときの目標の一つが、ドームでの公演でした。今回のツアーは、自分たちにとっても特別な意味を持っているんです」と明かし、KAZUHAは「喜びって、特別なことばかりではなく、日常のささいなところにも見いだせるものだと思うんです。(略)ごく身近で、何げないこと。そういうことで気持ちが満たされることが、喜びだと思っています」とコメントしている。
ORICON NEWS(提供:オリコン)
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