ジェイソン・ステイサム新作予告編
エンタメNEWS2026年5月26日9:31 AM
ジェイソン・ステイサム主演、映画『シェルター』8月28日公開決定 (C)2026 Fire Hawk Productions Limited. All Rights Reserved.
アクション映画界で唯一無二の存在感を放つジェイソン・ステイサム最新作『シェルター』が、8月28日より公開されることが決定。日本版予告とポスタービジュアルが解禁された。
本作は、ステイサム演じる元特殊部隊員が、孤独な少女を守りながら英国政府の情報機関MI6に立ち向かうリベンジ・スパイ・アクション。近年の豪快なアクション路線とは一線を画し、“孤高のアウトロー”としての原点回帰と、“守護者”としての新境地を見せる作品となっている。
物語の主人公は、スコットランド沖の孤島の灯台で、愛犬と暮らすマイケル・メイソン。週に一度、生活物資をボートで届けてくる少女ジェシーとその叔父を頼りに、外界と隔絶した生活を送っていた。
ある日、猛烈な嵐によってジェシーが叔父のボートに戻ろうとして溺れかけたとき、メイソンはためらうことなく命がけで救出に向かう。唯一の家族だった叔父を失ってしまったジェシーと、孤独を抱えるメイソンは心を通わせていくが、平穏な時間は長く続かなかった。
突如、英国情報機関MI6が2人を襲撃。実はメイソンは、元MI6長官マナフォートの恨みを買い、英国政府の“抹殺リスト”に登録されていたのだった。すべてに決着をつけるため、メイソンはジェシーを守りながら英国本土へ戻ることを決意。だが、その行く手にはMI6の監視網と凄腕の刺客たちが待ち受けていた――。
解禁された予告映像では、「もう逃げない、叩き潰す」というメイソンの言葉とともに、ブービートラップ、銃撃戦、カーチェイス、近接格闘など、リアル志向のアクションが次々と炸裂。英国スパイ映画らしい緊張感漂う映像世界も印象的だ。
また、「俺が守る」というコピーが添えられたポスタービジュアルでは、鋭い眼差しを向けるステイサムの姿を中心に、少女ジェシーを守ろうとするメイソンの覚悟が切り取られている。
ジェシー役には、『ハムネット』で注目を集めた新星ボディ・レイ・ブレスナックを抜てき。さらに、元MI6長官マナフォート役をビル・ナイ、長官代行ロベルタ役をナオミ・アッキーが演じる。
監督は、『エンド・オブ・ステイツ』『グリーンランド ―地球最後の2日間―』などで知られるリック・ローマン・ウォー。脚本を気に入ったステイサム本人が、「以前から一緒に仕事をしたかった」と自らオファーしたという。
近年の派手なアクションとユーモア路線とはひと味違う、ステイサムのストイックな演技。少女との逃避行の中で育まれていく“疑似親子”のような絆も、大きな見どころとなりそうだ。
ORICON NEWS(提供:オリコン)
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