ステイサム『シェルター』特別予告

#100%#ジェシー

エンタメNEWS2026年8月25日10:00 AM

映画『シェルター』(8月28日公開) (C)2026 Fire Hawk Productions Limited. All Rights Reserved.

 俳優のジェイソン・ステイサムが主演する映画『シェルター』(8月28日公開)から、孤独な男と少女が家族のような絆を育んでいく姿に焦点を当てた「守ってあげたい」編予告が解禁された。

【動画】映画『シェルター』「守ってあげたい」編予告

 本作は、国家の“抹殺リスト”に載った元特殊部隊員マイケル・メイソン(ステイサム)が、嵐で唯一の肉親を失った少女ジェシー(ボディ・レイ・ブレスナック)を守りながら、英国情報機関MI6を相手に壮絶な戦いを繰り広げるリベンジ・スパイ・アクション。リアルな銃撃戦や近接格闘、ブービートラップを駆使したサバイバル描写に加え、心に傷を負った2人が支え合う人間ドラマも描かれる。

 解禁された映像は、スコットランド沖の孤島で、外界との関わりを断って暮らすメイソンの姿から始まる。嵐の海から救い出したのは、唯一の肉親を失い、天涯孤独となった少女ジェシーだった。

 他人と深く関わることを避けてきたメイソンは、ジェシーと一定の距離を保とうとする。しかし、チェスを指し、食卓を囲み、言葉を交わすうちに、二人の間には少しずつ絆が芽生えていく。

 ジェシーから「どこかに家族はいるの?」「欲しいと思わない?」と問われるメイソン。「私たち、似た者同士ね」という言葉には、静かに「俺とは違うよ」と返す。自ら孤独を選んだ男と、望まずして一人になった少女。異なる孤独を抱えた二人が、互いにとって大切な存在へと変わっていく。

 しかし、ジェシーの存在は、メイソンを狙う者たちにとって最強の男の唯一の“弱点”となる。「ずっと一緒にいたい」「私には、あなたしかいない」というジェシーの言葉を境に映像の空気は一変し、激しい追跡と戦いが始まる。

 少女を守るため再び戦いへ身を投じるメイソンに、ジェシーは「あなたを救わなきゃ」と語りかける。守っていたはずの男もまた、少女によって救われていくことを予感させる内容となっている。

 本作の脚本に惹かれたステイサムは、「感情的な核こそが最も重要だ」とコメント。リック・ローマン・ウォー監督も、「最も重視したのはドラマの部分だった」と語り、「一人は自らの選択による孤立、もう一人は望まぬかたちでの喪失という“見捨てられた感覚”を抱えた二人が出会い、家族のような単位を築いていく」姿を物語の核として描いた。劇中のステイサムについて監督は「単なるアクションヒーローではなく、欠点や弱さ、そして重荷を背負った一人の人間を見ることになる」と明かしている。

 ジェシーを演じるのは、『ハムネット』のボディ・レイ・ブレスナック。メイソンを追う元MI6長官マナフォート役にはビル・ナイが名を連ねる。

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