中村ゆりが降板 菊地凛子が代役
エンタメNEWS2026年7月13日12:13 PM
ドラマ10『デンジャラス』に出演する菊地凛子
俳優の中村ゆりが、腸閉塞のため、2027年1月放送のNHK総合『ドラマ10 デンジャラス』を降板することが13日、同局より発表された。代役は、菊地凛子が務める。
同作は、谷崎の代表作『細雪』の主人公のモデルとなった重子を中心に展開。谷崎が愛した女性たちをモデルに小説を書き続けたことで、女性たちの間に嫉妬や憎悪、疑心暗鬼が生まれ、やがて人生そのものが小説に支配されていく姿を描く。脚本は『燕は戻ってこない』を手掛けた長田育恵氏。制作陣は、桐野氏による“人間の業と欲”を描いた原作を、現代的なエンターテインメントとして映像化するとしている。
菊地が演じるのは、主人公・重子(吉岡里帆)の姉で、谷崎潤一郎(オダギリジョー)の妻・松子。明るく華やかで、楚々として控えめな妹・重子とは対照的な存在。小説『春琴抄』にモデルとして描かれた文豪・谷崎のミューズとなっている。
放送話数は全10話から9話に変更された。
■あらすじ
大阪・船場の資産家令嬢、重子(吉岡里帆)と松子(菊地凛子)は、まるで月と太陽のように対照的な姉妹。明るく華やかな松子に対し、重子は楚々として控えめ。だが、重子は気づいていた。自らの心の内に、怪物のような自分がいることを。昭和2年。重子と松子は、ある男と出会う。それは官能的な小説を書く「危険な男」、谷崎潤一郎(オダギリジョー)であった。ダンスホールで谷崎と踊ることになる姉妹。そこで、重子は確信してしまう。
「この世でただ一人、この人だけは、本当の私を見抜いてくれる」と。
【出演】
吉岡里帆、上白石萌歌、宇野祥平、片岡凜、井上祐貴、芋生悠、菅原大吉、菊地凛子、オダギリジョーほか
ORICON NEWS(提供:オリコン)
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